NO.12386760

0 名前：匿名さん：2025/01/05 21:12

2025年1月5日（日）スタート

日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き
時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ！

主演：横浜流星 （蔦屋重三郎）

主な出演者
安田 顕（平賀源内）
小芝 風花（花の井（五代目瀬川））
宮沢 氷魚（田沼意知）
中村 隼人（長谷川平蔵宣以）
石坂 浩二（松平武元）
片岡 愛之助（鱗形屋孫兵衛）
高橋 克実（駿河屋）
里見 浩太朗（須原屋市兵衛）
渡辺 謙（田沼意次）

脚本：森下佳子
（主な作品）「JIN-仁」「義母と娘のブルース」「おんな城主 直虎」「大奥」等

99 名前：匿名さん：2025/01/15 19:03

>>98
頭をそる？？
おかっぱじゃないかな。

100 名前：匿名さん：2025/01/15 19:19

>>99
検索してみて

101 名前：匿名さん：2025/01/15 19:24

>>99
ごめん
そってるばっかりじゃないみたいだね。
失礼。

102 名前：匿名さん：2025/01/15 19:52

かむろとはげって同じ漢字だよね。

禿

103 名前：匿名さん：2025/01/16 13:42

骨太に毛むくじゃら
猪首獅子鼻、棚尻の虫食栗

すごい言われようだね(汗)

104 名前：匿名さん：2025/01/16 20:09

>>103
それってなんだっけ？

105 名前：匿名さん：2025/01/16 20:36

>>104
遊女の紹介だったような。

ネタバレになるかな、



予告だと花に例えていたような。

106 名前：匿名さん：2025/01/16 20:47

>>103
平賀源内に書いてもらった吉原案内の序文の一節かな？
一に目、ニに鼻筋〜ってやつ。
吉原には美女〜ブスまで色んな女がいるよー、その中に絶対あなた好みの女もいる的な紹介文。

107 名前：104：2025/01/16 21:36

>>105>>106
そっか！教えてくれてありがとう！

花の件は予告に出ていたなら大丈夫じゃないかな？

108 名前：匿名さん：2025/01/18 13:34

蔦重の立場って、高嶺の花の花魁と楽しく気安く話せて、
いいですね。

109 名前：匿名さん：2025/01/18 15:23

>>108
買うお金は絶対ないけどね。

110 名前：匿名さん：2025/01/18 20:41

>>108
蔦重は吉原で育ってるから、花の井と幼馴染。
花魁になる前から知ってるんだから友達感覚でしょ。

>>109
まず買おうとは思わないんじゃ？
しつこいけど友達だしね。

111 名前：匿名さん：2025/01/19 20:05

高橋克美、流星くんの受け身がすごく上手だから暴力シーンが楽しいって言ってたけど、笑
ちょっとやりすぎじゃないかい。

112 名前：匿名さん：2025/01/19 20:53

眉無しは遊女では無いという事かな。
安達祐実は何の仕事だろう。

113 名前：匿名さん：2025/01/19 21:36

>>112
女郎屋の女将さんかな。
眉毛がないのは既婚女性だろうから。

114 名前：匿名さん：2025/01/19 21:56

>>112
おかみさんたちみんな眉なしだよ。

水野美紀
飯島直子
かたせりの

115 名前：匿名さん：2025/01/19 21:58

鳥兜って凄いね。今まで何人も腹上死してるってことだもんね。
あの細見を見て鳥兜を指名する人いるのかしら。

116 名前：匿名さん：2025/01/19 22:51

>>110
花野井以外も買えない
ほのかに思いを寄せることがないとは言えないし。

とりあえず今は

117 名前：匿名さん：2025/01/19 23:08

>>116
そりゃ吉原で働く男は遊女に手を出すのはご法度だもの。
買えないと言うより、買わないでしょう。

118 名前：匿名さん：2025/01/20 08:53

>>117
お金払ってもだめなの？

119 名前：匿名さん：2025/01/20 10:12

あの発疹の妓たちは治らないよね…。
元気を装おって客に…。

ドラマとして賑わいは良いがなんなかあ。


だけどAKB選挙を思い出したわ。

120 名前：匿名さん：2025/01/20 10:49

病気のリアルっぽいのは映さないでほしい、気持ち悪い。
一回で見るのやめた、男の大奥思い出した。

121 名前：匿名さん：2025/01/20 10:51

>>120
いいじゃないリアルでいいよ！あなたはもう見なくてもいい

122 名前：匿名さん：2025/01/20 10:52

>>121
気持ち悪いの平気ですか？

123 名前：匿名さん：2025/01/20 13:00

>>120
繊細ですね
私はあの程度は平気

124 名前：匿名さん：2025/01/20 13:23

見てなかったが、予告で吉原が舞台と知って
ビックリ。花魁とか女郎とか。

125 名前：匿名さん：2025/01/20 16:58

でもさー、あんなにたくさんの人を従えてやって来るプロの女性を、男なら一度は…とか思いませんか？

126 名前：匿名さん：2025/01/20 17:23

>>125
男じゃないからわからないわ

127 名前：匿名さん：2025/01/22 18:09

そういえば、あの売られた妓、新潟の古町まで歩くのね。もしかしたら、そこの方が良いかも。
（小説「蔵」参考までに）

128 名前：匿名さん：2025/01/22 18:13

>>127
無事に辿り着けるか、わからないよね。
旅は命懸け。

129 名前：匿名さん：2025/01/22 18:41

>>128
あっ三国峠か。

130 名前：匿名さん：2025/01/22 18:43

>>129
そういえばNGT立ち上げるとき、支配人、東京から歩いたんだよね。

131 名前：匿名さん：2025/01/22 18:54

>>129
峠じゃなくても。
東京から新潟まで、自分が歩いていくと考えたら。
峠じゃなくても族に襲われるかもしれないし、
変態に殺されるかもしれないし、
何が起きるかわからない。

132 名前：匿名さん：2025/01/22 18:55

>>131
辻斬りに遭うかもだし。

133 名前：匿名さん：2025/01/22 20:22

>>132
世話役もね。

134 名前：匿名さん：2025/01/22 21:42

江戸時代だと大きな川は橋がないから
大雨で増水したり流れが速くなると渡れないよね。
今では想像つかないような旅なんだろうね。

135 名前：匿名さん：2025/01/23 12:39

>>134
しかも草履だし。一日どのくらい歩けるのだろ。

136 名前：匿名さん：2025/01/23 22:44

>>135
草鞋は３日に１足くらいで履きつぶしていたらしいよ。
替えを持ち歩いていたし、確か宿場でも売っていたと思う。
ダメになったのは捨て場があってそのまま肥やしになるんだって。

１日に歩くのは八里～十里程度。女性が一緒ならたぶんゆっくりめ。
街道によっても違うけど、宿場間の距離が二里くらい（８キロ程度）
１日３０キロ以上は歩いていたはず。

137 名前：匿名さん：2025/01/24 09:08

>>136
昔の人ってすごいね。
今、スニーカー履いててもそんなに歩けないよね。

138 名前：匿名さん：2025/01/25 22:11

今日の土スタに横浜流星さん出ていたわ。
唐丸役の男の子が「唐揚げ大好き、唐丸です！」って言ってて可愛かった。

139 名前：匿名さん：2025/01/26 05:13

吉原にはもっと医者が必要だと思いませんか。避妊とかどうしてたんだろ。

140 名前：匿名さん：2025/01/26 09:16

>>139
人間扱いされてないからね

141 名前：匿名さん：2025/01/26 09:54

>>140
道具か家畜かー。

142 名前：匿名さん：2025/01/26 10:29

>>141
そんなとこでしょ。
医者に見せて長生きさせる必要ないもの。
病気になったら捨てて、若くて新しい子を入れた方が客も喜ぶ。

143 名前：匿名さん：2025/01/26 11:22

前に民放で花魁を扱ったドラマがあったように思うけど、かっこいい印象なのかなあ、どうして若い子、まねするようになったんだろう。ここにも歩き方真似したという人いたよね。
現代でも花魁道中の祭りなどで主役を募集したりするが、やってみたいと思うものなんでしょうか。見る方は良いけど。

144 名前：匿名さん：2025/01/26 20:57

すごく残念だね。
あんなに頑張ったのに。

愛之助に似合う役。

145 名前：匿名さん：2025/01/26 22:05

本屋の旦那達、腹立つ！
蔦重、もっとすごい事やって見返してやれー！

そして唐丸は写楽になるのか？？

146 名前：匿名さん：2025/01/26 22:14

>>144
何が残念？

147 名前：匿名さん：2025/01/26 22:20

>>145
我が家でも唐丸は将来の写楽？って話になったわ。
謎多き人物だから所説あるものね。

148 名前：匿名さん：2025/01/26 22:27

>>143
現代の流行りについては知らないんだけど。
当時の江戸の女性の流行りは吉原の花魁から、男性の流行りは歌舞伎役者からってことだったみたいよ。
勿論、女性はお花見の季節以外は吉原に入ることは無かったので
花魁の姿は錦絵で知ることが多かったんだと思う。