NO.12527108

0 名前：匿名さん：2025/03/30 23:13

2025年3月31日(月)スタート！
【あんぱん】スレッドです。

《主な出演者》
今田美桜：朝田のぶ
北村匠海：柳井嵩

加瀬 亮：朝田 結太郎
江口 のりこ：朝田 羽多子
河合 優実：朝田 蘭子
原 菜乃華：朝田 メイコ

細田 佳央太：原 豪
高橋 文哉：辛島 健太郎

中沢 元紀：柳井 千尋
二宮 和也：柳井 清
戸田 菜穂：柳井 千代子

浅田 美代子：朝田 くら
吉田 鋼太郎：朝田 釜次
竹野内 豊：柳井 寛
阿部 サダヲ：屋村 草吉
松嶋 菜々子：柳井 登美子


放送前にドラマのストーリーに関わるネタバレはおやめください。
（史実に関する事柄のカキコミも、放送前のネタバレになりそうな場合はお避けください。）

990を踏んだ方が次スレ宣言をし、スレッドを作成してください。

穏やかに語り合いましょう！

435 名前：匿名さん：2025/06/06 21:47

非国民って、戦争を挟む昭和の朝ドラには必ず出て来る言葉。
あの怖いおばさん連合もね。

436 名前：428：2025/06/06 21:58

>>433
>>434

あさイチ中、来週の告知で言ってたみたいだから、知ってる人は知ってるし、知らない人も検索かければすぐわかるから、一応伏せただけです。
すなわち退場でしょうから。

437 名前：匿名さん：2025/06/06 22:03

>>436
でもいきなりこのスレでぶっ込むのってどうなの？
あさイチ見てないし、検索かける手間もしないし、って人もいるじゃん。変な気の使い方だよね？

438 名前：匿名さん：2025/06/06 22:04

>>436
そもそも、あさイチネタいらないわ

439 名前：428：2025/06/06 22:07

>>437
書いたら書いたで、あなたみたいな人に絡まれそうでね。
気の使い方は色々ですね。
スレ汚しになるのでこれで終わりにして下さい。

440 名前：匿名さん：2025/06/06 22:07

>>436
無意味だわw

441 名前：匿名さん：2025/06/06 22:08

>>439
いやいや、あなたが発端だろ

442 名前：匿名さん：2025/06/06 22:10

>>439
最初から千尋が出ますねみたく書けばなんらおかしくはなかったわよ？

別人ですが。

443 名前：匿名さん：2025/06/06 22:11

>>436
？

444 名前：匿名さん：2025/06/06 22:13

>>439
別の番組をもってきて気を使うとかってなんだろう？
あんぱんスレなのに…。

445 名前：匿名さん：2025/06/06 22:15

>>442
だよね

446 名前：匿名さん：2025/06/06 22:27

>>428
>>436
>>439

荒らすのはやめましょう。
本来のスレに戻りましょう。

447 名前：匿名さん：2025/06/06 22:33

登美子さん、よかったよね。泣いたよー。
妻夫木聡もこれから出るから嬉しい！

448 名前：匿名さん：2025/06/06 22:37

小倉に入隊したってことは、健ちゃんと再会するのでは？？
期待している。

449 名前：匿名さん：2025/06/06 22:46

>>448
健ちゃん小倉だっけ？

450 名前：匿名さん：2025/06/06 22:47

>>449
あれ？福岡じゃなかったっけ？

451 名前：匿名さん：2025/06/07 09:31

小倉って曇り空だったから原爆投下を回避されたんでしたっけ？

452 名前：匿名さん：2025/06/07 10:40

自分の夫がお別れみたいなことを言って家を出るときは、最後までつっぱったのぶ。
でも幼馴染のたかしが出征するときには「絶対戻ってこい」と言えた。
どういうことなのか私の中でいろいろ考察中。

453 名前：匿名さん：2025/06/07 11:12

>>451
前日の八幡空襲での煙で視界が悪かったからかと。

454 名前：匿名さん：2025/06/07 11:57

嵩には本音を遠慮なくぶつけられるのは、嵩はのぶにとって男性ではないから。
子どもの頃から一緒に育ったきょうだいみたいなもの。
だから遠慮しない、建前も要らない、相手が傷つくかどうかも関係なく本音をぶつけるのが、本来ののぶの性格。

次郎に対しては、次郎は「夫」であり「男性」であるから、遠慮があるし建前もある。
まだ新婚だから余計にね。
夫として次郎を尊敬し大事に思ってはいる。
が、そこに真の愛情はない。

455 名前：匿名さん：2025/06/07 12:30

夫を送り出してからじわじわ実感として心情の変化があったのではないかと思った。
たかしが帰ってきたときは、おめでとうございますって言ったし。
気持ちの揺れがあるから辛そうに言ってた。

生徒の兄を送り出すのを見て、
たかしの実母の姿を見て。

456 名前：匿名さん：2025/06/09 08:54

コンちゃん、軍隊は天国ばいって、今までどんな人生生きてきたの。

健ちゃん、どうしちゃったの。
健ちゃんが洗脳されてしまったのならとても悲しい。

457 名前：匿名さん：2025/06/09 08:58

>>456
健ちゃんはあの後、なーんちゃって！と笑って再開を喜ぶと思いたい！

458 名前：匿名さん：2025/06/09 09:09

>>457
うまく立ち回らんといかんとよ、ってね。

459 名前：匿名さん：2025/06/09 10:08

>>457
そうだといいな。
今のままだと嵩は本当に持たない。

460 名前：匿名さん：2025/06/09 10:11

あの殴ってばかりのバカ先輩はなつぞらの団長だね。

461 名前：匿名さん：2025/06/09 10:54

>>460
そしてもうひとりのバカ先輩はエールの松井玲奈の旦那だね。

462 名前：匿名さん：2025/06/09 15:21

>>461
そうそう。そしてひよっこのトキコのお兄ちゃん。

463 名前：匿名さん：2025/06/09 17:36

>>462
え！そうなの？
ひよっこにも出てた？
奥野さん、って人だよね

464 名前：匿名さん：2025/06/09 17:51

>>463
すみません、勘違いでした、ごめんなさい。
時子の兄じゃないです。
最愛の、吉高由里子の兄役でした。

時子の兄はソロ活の石岡くんですね。
すまぬ〜

465 名前：匿名さん：2025/06/09 18:59

>>464
時子の兄は渋谷謙人さんですね

466 名前：匿名さん：2025/06/10 11:38

たーかーしー！
しっかりせい！

467 名前：匿名さん：2025/06/10 14:02

徹夜はだめなのよー

468 名前：匿名さん：2025/06/10 14:31

嵩、団長にボコられるんかな、、、、

469 名前：匿名さん：2025/06/10 16:15

軍隊の起床のラッパは、リコカツの瑛太とその父の目覚まし音と同じに聞こえた。

470 名前：匿名さん：2025/06/10 19:30

>>469
ちょ、わからない

471 名前：匿名さん：2025/06/11 08:12

古参兵胡散臭い…

嵩脇甘くない？？

472 名前：匿名さん：2025/06/11 08:39

あんな、手のひらクルーなものなの?!

473 名前：匿名さん：2025/06/11 10:12

>>471
絶対上官が来てすごい怒られて取り消される！ってドキドキしたよ。
そしたら何もなく終わった…
たかしは上司になる人だから媚びておけと思ったのかな。
まあそれが軍隊で生き延びる手段なんだろうな。
戦争反対！

474 名前：匿名さん：2025/06/11 10:12

ブッキーの演技はさすがだなあ

475 名前：匿名さん：2025/06/11 10:50

あれだけしてもらったらたかしはヤギに頭が上がらないね

476 名前：匿名さん：2025/06/11 10:54

でも嵩は甲種は不合格で逆によかったかも。
前線行き、ですよね…

477 名前：匿名さん：2025/06/11 10:57

>>476
どうなんだろうね。
早いか遅いかの違いではと思えるけれども。

あ、史実やネタバレは不要ですので>ALL

478 名前：匿名さん：2025/06/11 10:59

馬場、急にゴマスリ

479 名前：匿名さん：2025/06/11 11:35

>>478
というか悪かったやつがいい人になるってなんか嫌な予感。
色々フラグ立ちまくりだわ。昭和19年だよね…。
翌年には高知にも爆弾落とされるんじゃなかったかしら。

480 名前：匿名さん：2025/06/11 11:39

祝いの酒盛りが始まったら、ケンちゃんは「自分は炊事班の…ですから」と抜けてしまった。
やっぱりうさん臭いものを感じたのだろうか。

481 名前：匿名さん：2025/06/11 13:01

辛くなるけど千尋がきっかけでアンパンマンが生まれるんだよね…

482 名前：匿名さん：2025/06/11 13:37

>>480
そうじゃないと思う。
単純に言っていた通り、朝早いので酒の席は無理ですということかと。

483 名前：匿名さん：2025/06/11 13:37

>>481
そうなの？千尋がきっかけなの？

484 名前：匿名さん：2025/06/11 14:00

>>483
あんぱんのモデルは千尋さんのようです。
やなせ氏の著書でありました。