NO.6624361
死ぬまでが怖い
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0 名前:未経験:2009/10/04 13:52
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死そのものはそんなに怖くありません。
きっとちょっと飛び越えるくらいでしょうし、
親もあの世にいるので。
でも死までが怖いのです。
痛みに弱いタイプなので、どんな苦痛が
待ち受けているかと思うと、震え上がります。
でもいつかは必ず経験しなければいけない
ことですし・・・夜は特にこういうことを
考えてしまいます。
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1 名前:未経験:2009/10/05 17:26
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死そのものはそんなに怖くありません。
きっとちょっと飛び越えるくらいでしょうし、
親もあの世にいるので。
でも死までが怖いのです。
痛みに弱いタイプなので、どんな苦痛が
待ち受けているかと思うと、震え上がります。
でもいつかは必ず経験しなければいけない
ことですし・・・夜は特にこういうことを
考えてしまいます。
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2 名前:皆そうだよ:2009/10/05 17:31
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>>1
だからポックリ信仰があるのだよ。
理想を言えば
いつ『その時』が来てもいいように
身辺整理をしておくべきなんだろうけど
私に今『その時』が来たら
残された遺品整理に困るだろうな。
まずPCの中から整理せにゃならん。
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3 名前:死ぬほうが怖い:2009/10/05 17:45
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>>1
>死そのものはそんなに怖くありません。
>きっとちょっと飛び越えるくらいでしょうし、
>親もあの世にいるので。
>
>でも死までが怖いのです。
>痛みに弱いタイプなので、どんな苦痛が
>待ち受けているかと思うと、震え上がります。
>
〜っ死んでしまうほうが怖いよ〜
断末魔の痛みはどんなんかわからんけれど。。。
子供を産むとき偉く長く苦しんだし
あそこもぐちゃぐちゃに裂けてたし・・・
私は死んだらあの世なんてないと思ってるから
灰になってハイおしまいっておもってるから
幽霊とかも見たことないし・・・
それを考えると気が狂いそう
え寝てて夢もなんにも見ない状態が永遠につづいて
あ〜そのほうが怖いわ
でもみんないつか死ぬんだよね
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4 名前:にゃく:2009/10/05 19:45
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>>1
普通に病気とかで亡くなる時は
呼吸がし難くなったり、熱があったりで結構苦しそうに皆してる。
もう忘れちゃったけど生まれる時と同じような苦しみがあるのだと、思ってる。
でもさ、赤ちゃんだって苦しい思いして生まれてこれたんだから
死ぬ間際の少しの苦しいのも、もしかしたら結構大丈夫なのかもしれないなって最近思った。
それさえ乗り越えれば、素敵な世界が待ってるだろうから。
私は死んだらまずは空飛びたいんだ。
それまでこの世でがんばんべ。
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5 名前:わたしも:2009/10/06 01:15
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>>1
私も死ぬこと考えるとものすごく怖い。
死んだら自分って言う存在もこの世の中からなくなってしまうんだとか子供とわかれてしまうんだとか、いろいろ考えるとものすごく怖い。
自分の子供を亡くしてからとくに怖いって感じるようになってしまった。
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6 名前:それでも多分:2009/10/06 08:06
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>>1
出産の苦しみを思い出せば、
何でも我慢出来るような気がしませんか?
いつまで続くのか分からない、あの苦しみを思えば
病気の痛みはある程度は薬で抑えてもらえるはずだし、
大丈夫だと思う。
出産は
鎮痛剤も使わないんだからさ。
あれに耐えたんだから大丈夫だよ。
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7 名前:そうだね:2009/10/06 08:13
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>>1
痛さかぁ・・
例えばガンの末期は壮絶らしいので
そういうのは辛いね。
でもそれ以上に、寝たきりが辛いですね。
認知になっていない方の寝たきりね。
相当切ないと思う。
どちらも身内に居たので・・・
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8 名前:とりあえず:2009/10/06 09:16
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>>1
私も夜寝る前に1人でよく考えました。
母を早く亡くしているので、死というものについて
考える事が多かったです。
果てしない時間があるとすれば、今この時の貴重な事・・
今、目の前にいる自分の子供すら、永遠に自分の子供ではない。
勉強のことで悩んだりして、なんとちっぽけな事なんだろうと笑ってしまったりして。
死ぬ時はどんなだろう・・苦しむかな?
私も色々考えましたが、今は考えなくなりました。
考えたってしょうがないし、わからないし
時間の無駄だと思い、楽しい事を考えるようにしています。
せっかく生まれたんだから、悩みも含めてこの世を思いっきり向き合って生きようと思います。
凄い偶然の中で色んな人に出会っているとしたら
出会う人にも優しい気持ちで接したいと思ったりして。
明治生まれの私の祖母は老衰で皆にお礼を言って、静かに安らかに息を引き取りました。
若い時は何人もの子供を育てながら、お金もないのに身寄りのない足の不自由な他人を家に引き取り面倒を見てその方を看取ったり、普通の人でしたがマザーテレサのような優しさがありました。
祖母のように死にたいなと思います。
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9 名前:いつか:2009/10/06 10:20
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>>1
生まれたら必ず訪れる「死」。
これだけは免れるこごが出来ませんよね。
いつかはやってくる訳ですから、心配しないで「生」を満喫しましょう。
考えても仕方ない。
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10 名前:まだ:2009/10/06 10:34
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>>1
まだずっと先のことだと思ってしまっているので、
恐怖感はあまりないです。
これが現実に、
死を意識する病気になったら、
急激に恐怖を感じるようになると思う。
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11 名前:終末期:2009/10/06 10:40
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>>1
>でも死までが怖いのです。
>痛みに弱いタイプなので、どんな苦痛が
>待ち受けているかと思うと、震え上がります。
私も同じです。
病気になって入院したら(余命宣告されたら)
意識がはっきりしているうちに
「苦痛だけは最大限に取り除いて下さい」って
緩和ケアをお願いしようと思っています。
今は痛いのを我慢しなくてもいいんですよ。
でも、鎮痛剤を使ってしまうと
幻覚が見えたり、朦朧としたりしますけどね。
最後くらいは「痛いのは嫌です」って
ワガママ言ってもいいですよね。
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12 名前:無:2009/10/07 02:12
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>>1
私も、考えると恐ろしくなってくる。
「死ぬ」ってどういうことなんだろう。
その瞬間、テレビが消えるようにプツンッと・・。
意識も何もかも「無」になるってことは
・・・
なんて、その瞬間を想像してみることがある。
とにかく、怖い。
しかもその後は、永遠に何もないまま。
こまごまとした悩みを、思い出すこともない。
っていうか、思い出す体も意識もない。
永遠に、ずっと、ない。
じゃあ今のこの毎日って、なんなんだろう。
なんて考えちゃう。
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13 名前:とりあえず:2009/10/07 08:24
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>>12
私は結構、不思議な体験をしているので
TVが切れるように意識が無になるとは思ってないです。
そうだとしたら、悲しすぎますよね・・
・例えば・・祖母が亡くなった時、自分の頬のあたりに
祖母の気配をはっきり感じた。
祖母の葬儀のときや法事の時、祖母の気配をはっきり感じた。
・姉が人生で大変な目にあったとき、ウトウトしていたら
頭を誰かが撫ぜた。
私だと思い手首を掴んだら、私のような細い手首だった。私の名前を読んで目を開けたら・・誰もいなかった。
(絶対に亡くなった母だと思ったそうです)
・主人と初めて出会った時、この人絶対逢った事あると思った。
・私が子供の頃、ふと帰りたい、皆に逢いたいと懐かしい気持ちでいっぱいになった。
でもそれは今の家族ではなかった。
自分でも「誰に会いたいんだろう?」と思った。
人は亡くなっても、見守ってあげられる。
自分が亡くなった後、世代交代を繰り返し自分がこの世に思いがなくなったら
また生まれ変わる。と勝手に思ってます。
澄んだ青い空ってとてもキレイで、澄んだ星空もとってもキレイですよね。
だから私はちゃんと考えられて、この世は作られてると信じています。
空が凄く汚い色で、星も月もなければ不安になるけど・・
くだらない事を長々と・・ごめんなさいね。
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14 名前:そうなんだよね:2009/10/07 12:49
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>>12
考え始めると不思議よね。
何で今ここに自分が生きてるのか。
生まれた時から、死ぬことは決まっているわけで。
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15 名前:そうだとしたら:2009/10/07 16:02
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>>13
>そうだとしたら
怖くないね
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16 名前:陣痛よりは:2009/10/07 16:04
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>>1
陣痛よりは楽だと思う。
だから大丈夫だよ。
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17 名前:永遠はない:2009/10/07 16:20
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>>1
どんな痛みも苦しみも永遠に続くことはないです。
必ず終わるときがきます。
そう考えると、どんなことでも乗り越えられる気がしませんか?
私は、たいていのことはこう考えて耐えます。
でも、ガンの苦しみは相当のものらしいので、末期になっらたホスピスに行きます。
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