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あ〜、怖かった

0 名前：怖がり：2009/08/26 14:18

お昼過ぎに近所におじいさんが、回覧板を持って家に来ました。

「○○さんトコ、靴も揃えてあるし、鍵も開いてるから家の中にいてると思うけど、ピンポン鳴らしても返事がない」とお話をされました。

おじいさんは「○○さん、もう９２だし…」なんて意味深な事言うし…。

○○さんは、ほとんど面識のない人なので、勝手に家に上がりこめないし、でもそんな話聞いてしまったら放っておけないし。

一人で見に行くのも怖かったので、一緒に見に行こうと二人で行きました。

ベル鳴らして、玄関開けて…、すぐの部屋は電気がついてたので恐る恐る覗いてみたら足が見えちゃった！！

呼びかけても返事がない！！きゃー！！と思ってたら、おじいさんが足をパンパン叩き、気がついた様子。

結局寝てただけでした。無事でよかったんだけど、一人暮らしの高齢者って、なんか可哀想な気がしました。

って言う自分は同居している舅を憎んでるけど…。

あ〜、今日は今迄で一番怖かった！！

1 名前：怖がり：2009/08/27 17:59

2 名前：いやぁ：2009/08/27 19:26

>>1
生きてて良かったね
お疲れ様でした。

3 名前：それは：2009/08/27 23:34

>>1
怖いですよね。

でも玄関開けて寝てるなんて無用心過ぎだわね。
空き巣や強盗が入ってきたらどうするんだろう…。

4 名前：思い出した：2009/08/31 15:35

>>1
昔の職場で、同僚（男）が出勤拒否になって、
「ありがとうございました、皆さんさようなら」
というような書置きを残して連絡がとれなくなった。
私ともう一人の同僚が、上司の指示でアパートへ急行。
ベルを鳴らしても出なくて、結局、不動産屋さんに訳を話して、
立会いのもと、鍵を開けてもらった。
先に入った同僚が、ふすまを開けて、足元を見て、
ぎょっとした表情になった。
ああ…と血の気がひいた次の瞬間、
「あ〜見つかっちゃった〜」
出勤拒否→私たちが来たので、布団にくるまって息をひそめて、
ゲームしてたのです。
不動産屋さんは呆れて帰って行きました…。