NO.6624870

愛猫さくら

0 名前：もう、：2014/11/19 05:27

２１年と８ヶ月
一緒に暮らした私の相棒です。

あと何時間、もしかしたら明日まで
頑張ってくれるかしら。

寒くないかな、
もしかして暑いか、
息してるかな、
もう一度抱っこしてみようか、
私のことわかってくれるかな、
声聞きたいな、
お腹動いてる？
苦しくないか？

トイレとか、洗濯とか、
私がいない間に逝ってしまったら嫌だな。

え、立つの？
立てないか・・・

誰か一緒に想ってくれませんか。
一人じゃ苦しすぎる。

1 名前：もう、：2014/11/20 10:20

2 名前：つらいね：2014/11/20 13:23

>>1
私も看取ったことがありますが、
なんとお声をかけたらいいやら・・・・

そっと撫でてあげて下さい。

もうそうしてあげていると思いますけど。

3 名前：もう、：2014/11/21 01:17

>>2
ありがとうございます。

８時ごろ眠ったまま逝きました。

もう一度抱っこしてあげたらよかった。
ベッドから引きずり出すのが忍びなくて
もう少ししてから、あともう少し・・・と思っているうちに
「さくら、息してなくない？」と息子に言われました。

お返事いただけてうれしかった。
ありがとうございました。

4 名前：なみだ：2014/11/24 00:48

>>1
さくらちゃん、眠るように旅立ったのですね。

前にもここで長寿猫の話題の時に、さくらちゃんのことを書かれていたかな？
私も一年前に、高校生の時から飼っていた猫とのお別れを経験しました。19歳でした。
今でも、「あんなにお利口さんな猫はいないね」って家族で話しています。
一緒に過ごした日々を思い返しては、涙がでちゃいますね。

上手く言葉がかけられないけど、さくらちゃん、主さんと暮らせて幸せに生きられてよかったね。

5 名前：主です：2014/11/25 09:48

>>4
ありがとうございます。

３月頃から目が見えなくなり、
耳はそのだいぶ前から聞こえていない様子でした。
さくらは一番最初に私と暮らし始めた猫で、
その後に増えた２匹の仲間を看取り、
自分は最後に逝きました。
認知症の症状が出始めた２年弱の間は
深夜や早朝に大声で鳴くなどしましたが
それ以外に飼い主の手を煩わすことはなく、
眠るように迎えた最期のときまで
いちばんのお利口さんでした。

唯一、夏に小学生の娘の足に噛み付いて
娘の足がパンパンに腫れ上がったことがありましたが、
それも、先に思いっきり踏んづけたのは娘の方で
さくらは驚いて、動物の本能だったわけで。
娘の足には噛み跡が残っていて
私はそれを羨ましいと思いました。

昨日、ネコトイレとベッドとクッションなど処分しました。
ご飯のお皿やそれを乗せていた台は空っぽのまま、
もう少し置いておくと思います。

前回の投稿と合わせて、読んでくださりありがとうございます。
おかげで息苦しさが少し軽くなった気がします。
返信はいただかなくてだいじょうぶです。
ありがとうございました。