NO.6626105

夫の役割、妻の役割

0 名前：つぶやき：2013/09/26 18:35

昨夜、夫は飲み会で帰りが遅くなった。

以前夫の会社に派遣で来ていた女の子に誘われて、
その友達と、自分、もうひとり男性社員を誘って
４人で飲んできたんだって。
派遣女子の友達女子、
「○○に住んでるんだってー。それで今日一緒に帰ってきたんだ」と、
ワインで気持ち悪いと言いつつ、楽しそうに話している夫を見て。。。

楽しそうでいいなー・・・と思った。
外で仕事してる人は、時々そういう楽しい時間を持てて羨ましいなーと。
私も仕事帰りに、仲間と一杯♪やりたいなあ。
専業じゃ無理か。

夫は会社勤めで家計を支える。
私は家事育児全般が役割。
どっちの方が大変とかは考えないようにしているけど、
専業の私には仕事帰りの一杯、はありえない。
でも昼間っからお茶を飲みながら育児サイトを覗く時間はあるわけで。

家族を支える重責を思えば、当たり前なのかな。

1 名前：つぶやき：2013/09/27 16:23

2 名前：青：2013/09/27 16:32

>>1
旦那さんから見ると専業の主さんの方が、昼間おうちでリラックスできて、自分のペースで仕事（家事）が出来て、うるさい上司に叱られる訳でも無くて羨ましい。と思ってるかもしれないよね。

夜に飲みに行くのは別に専業さんでもたまになら良いんじゃないの？ダメなの？

3 名前：ランチ：2013/09/27 16:49

>>1
ランチで飲めばいいじゃん
ワインくらいならよいでしょう

4 名前：べつに：2013/09/27 18:37

>>1
専業主婦だってお酒飲みに行ったりさせてくれるなー。
子供が乳児だった頃はさすがにしなかったけど。

それが出来なくったって主さんが言うように昼間にゆっくりと美味しいランチを楽しんだりネットを自由に出来たり、家事が疲れたらお昼寝とか働いている人から見たら羨ましいことなんじゃないかな。
飲み会に女性がいて旦那さんが嬉しそうにしているのが引っかかったとか・・・？

5 名前：友達は？：2013/09/27 19:35

>>1
私はパートだから、帰りに一杯はないけど、仕事休みの時にママ友や友人たちとランチの時にちょっと飲んだり、夜集まって飲むことってありますよ。
うちの場合は、主人の会社はマイカー通勤が多く、主人もそうなので、あまり飲み会がないのに、私の方がそうやってわいわいやってるから、ちょっと申し訳ないけどね。

6 名前：いくよ：2013/09/27 20:29

>>1
私、専業だけど飲みに行くよ。
土曜日の夜にね。
いい息抜きです。

7 名前：つぶやき：2013/09/28 00:24

>>6
そう。
私も行っていいことにはなっている。
だから行くことはあるのよ、年に１〜２回。

私、お酒はあんまり・・だけど、
飲み会の雰囲気は大好き。
飲めないわけじゃなく、飲もうと思えばけっこう飲めてしまうので、ついてイケル。
普段、ほぼ夫や子どもとしかしないおしゃべりも、
酒の席だとホント楽しい。

行くなら土曜の夜だけど、
帰ってくると、かなりの確率で機嫌の悪い夫と対面することになる。
前回なんて「もー！しばらくはヤだ！」と大声で独り言を叫んでた。

たった数時間の飲み会のために、
週末を機嫌の悪い夫と過ごさなきゃいけない・・(-｡-;
結局どんどん行かなくなってきたのでした。

でも、こんなもんなのかな。
上司に怒られることもないし、自分のペースで仕事できるし。
確かに、夫から見たら羨ましいかもしれないね。
やっぱり我慢するしかないか。

8 名前：わかる：2013/09/29 12:08

>>1
ただの付き合い､と言うけれど、やっぱり若い女の子に誘われて楽しそうに飲みに行かれるとモヤモヤしますよね。

そんな心配するほど旦那モテないよ
とコメする人もよくいますが、世の中これだけ不倫が多くて男と女なんて何がおこるかわからないもの。

そこまでいかなくても、やっぱり何か嫌な気持ちになりますよね。

パートを始め､自分自身色々な出会いがあるようになり、さりげないお誘いを頂くようになってなおさら、嫌ですね。
お互い既婚でもこういうのあるんだと実感し、不安になります。

「もし私も誘われたからと飲みに行って楽しく一緒に帰って来たら…」
想像するだけで怖い。
数年ぶりの同窓会で遅くなったときの、真っ暗なリビングで青い顔で待ってた旦那が怖過ぎた。

やはり夫と妻では、役割も立場も違うから仕方がないのかもしれないけれど、なんか不平等ですよね。

9 名前：つぶやき：2013/10/01 09:32

>>8
> 「もし私も誘われたからと飲みに行って楽しく一緒に帰って来たら…」

(；ﾟДﾟ)こわーい。。。

思うところはイロイロあるけれど
同じ屋根の下で生活しているんだし、
不機嫌でいられるよりは、機嫌よくいてもらった方が
いいかな・・・と、行き着きますね。

でもたまには行きたいなー。
‘流れ’で一杯♪

10 名前：じゃなくて！！！：2013/10/01 11:23

>>1
そんな合コンみたいな飲み会に行ってっていうのがひっかってるんじゃないですか！？
私だったら、そこに引っかかるもの。
普通に職場のみんなで、とか友達ととかだったら、いらいらしないと思う。
正直、支払いはどうしたんだろうとか、メールとかしてるんだろうかとかいろいろ妄想しちゃうわ。

いやいや、そういうことをのんきに帰ってからしゃべってるご主人だから、きっとそんな心配はないんだろうけど。

11 名前：つぶやき：2013/10/02 11:44

>>10
> 合コンみたいな

たしかにひっかかりますけど、
それよりも、「楽しそうでいいなあ」という気持ちが先で。
日頃から‘男同士’でも羨ましいと思っていたのに
それが、若い女の子と一緒・・ねえ。
男だけ飲み会も楽しいだろうに、
女の子と飲み会なんてどんだけ楽しいだろうか。

上の方が書いてくれたように、
もし私が勤めに出ていて、若い男性社員に誘われて
初対面のその友達も含め飲みに行って、
しかも一緒に帰ってきたら・・・
夫と子どものいる主婦がそんなことするか？！と思われる。
だから私にはありえない。

既婚でも、男はできて女はありえない。
その不平等さと、主婦のメリットを天秤にかけたら・・・
釣り合う、ということ、なんですよね。
きっと。

ちなみに支払いは一番年上の夫がしたそうです。
２万かかったと言ってました。

12 名前：ぎょへ：2013/10/02 17:46

>>11
>>>
> ちなみに支払いは一番年上の夫がしたそうです。
> ２万かかったと言ってました。
>

ぎょへー。飲み会はいいけど、
ここはちょっと許せないね。

若い子に財布扱いされてるだけじゃ
ないだろうねえ・・・・って心配になっちゃうよ。

13 名前：つぶやき：2013/10/04 00:00

>>12
「ワリカンなんてできるわけないよな。俺が払うしかないじゃん」と言っておりました。
しかも、気づかれないようにさりげなく支払いを済ませたんですって。

まあ、仕方ないっちゃ仕方ない。

もちろん自分で捻出してもらいますヨ。

14 名前：じゃなくて！！！：2013/10/04 22:07

>>1
なんかねぇ・・・
すごく、しんみりしちゃった・・・
主さん、軽く書いてるけど、もしかして、すごく根が深いんじゃ？
ご主人が楽しそうに女の子と飲んで、払って、ってしてて、主さんは快く送り出してお迎えしてるのに、主さんが行くときは不機嫌なんだよね、ご主人。

それって、仕方ないのかな？
仕方ないって思いこもうとしてない？
ご主人かばって、自分も納得させようとしてるみたいに見えるよ。
そうじゃないと今はやっていけないのかな。

いや、うちも似たような夫持ちなので・・・
子どもが小さくて身動きできなかったころはすごい鬱屈してた。子供はかわいいし、いっぱい外に出て遊んで、楽しく過ごしてはいたんだけど。なんで私だけ、こんなに制限ばかりですごさないといけないんだろうって。

そのころのお楽しみは真夜中にミステリーを読むことだった。
ほんの少しでも自分だけでなにかに集中したかったの。子ども三人いるから、昼間は気が抜けなかったから、睡眠削ってもその時間がなかったらやっていけなかったかも。

今はもう、結婚二十年越えて、上の子は成人して、下の子が中学生なので、いつでも結構長期でも出られるから、大分ましになったけどね。
下が小学校に上がったくらいから仕事も始めたし、研修で泊りがあったり、その流れで飲みに出たりとかできるようになったし・・・

あ、ごめん。自分語りになっちゃった。

とにかく、あんまり、無理しないでね。
愚痴ならいくらでも聞くよ。

15 名前：つぶやき：2013/10/07 16:38

>>14
しんみりさせてしまってごめんなさい。

たしかに私が行くと機嫌悪いです。
それは、私がいない夕方から夜寝るまでの間
子どもたちにやってあげすぎることが原因だと思います。
お風呂、食事、ゲームの相手・・・等々。
やりすぎて疲れてしまうんですね、きっと。
そこまでやってあげることないのに、と思うことだらけです。
言っても聞きません。
そして子どもたちが寝ると、ぐったりなんです。

「先に寝てて」が通用しません。
私が帰宅するのを見届けてから自室へ行きます。
娘（小１）を一人にするのが心配なのと
私の帰宅を見届ける目的もあるんだと思います。

そして、疲れて→不機嫌になる。

もう少し自分勝手にやってもらっていいのに、
本人は「家族がいちばん！」なのだと(^^;)

『じゃなくて』さんはお子さん大きいんですね。
そんな風にできるようになるの、いつかな。
あとちょっとだと思いたい！

優しい言葉をありがとうございます。
自分の息抜き、見つけていきたいと思います。