NO.6611444
これでスッキリしました。
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0 名前:うさぎさんだいすき:2012/03/03 14:30
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あれこれ思い悩むよりも、
自分の波長を上げれば、問題は全て解決するのだそうで、
早速やってみると効果抜群でした。
面白いコピーなので、そのまま紹介します。
99.99%の人は、どうすればどうなるという玉突き的な古典物理学のやり方に頼って望みを叶えようとします。
それで望みは叶いましたか?
0.01%の人は、エネルギーの作用によって、現象が結晶としてあらわれるという量子物理学の法則によって100%望みを叶えています。
脳細胞ニューロンの形は、スーパーコンピュータや、そしてテレビラジオの元であるトランジスタと酷似しています。それなのに、人の脳をデータ処理能力や創造に限定して考えている人がほとんどです。
エネルギーのやりとりによって現象をもたらす能力があるというのに。
ズバリ、ネタばらししてしまいます。
人が放つエネルギーにはプラスとマイナスがあります。
思い、心の中で発する言葉、それがエネルギーの元です。
プラスのエネルギーが同調してそのエネルギーが飽和に達すると、自分にとって望ましい現象が結晶としてあらわれます。
マイナスのエネルギーが同調してそのエネルギーが飽和に達すると、自分にとって望ましくない現象が結晶としてあらわれます。
ここで実験をしてみます。( )は自分にあてはめてみてください。
( )でないから( )であるように望むとします。
でも同種の物事で( )である面もあるはずです。
自分にとって( )である面を当然と思わないようにして、( )である面に感謝し続けます。
そして( )である面に何をしてあげられるかを思いめぐらせます。
すると( )ではないというマイナスのエネルギーの飽和が解消に向かい、そしてプラスのエネルギーの飽和によって( )であるという現象があらわれて来ます。
ここで、あらかじめ望む状況に、望みが叶う前から叶ったように感謝します。するとそれが、プラスのエネルギーが飽和して結晶となった時の、望んだ形の型枠のような役目を果たします。
( )ではない現象が、自分がマイナスのエネルギーを放っているのを警告するためにあらわれていたのだと理解して、( )でないという面にもプラスのエネルギーを放ってゆけば、( )でないという現象は完全に解消されて、つまり望みが叶います。
こうした同調飽和結晶の現象が、自分の放つエネルギーの波長の範囲つまりバンドで起こっています。
お金、仕事、恋愛、試験、人間関係、心や体の不具合などなど、世の中の全ての現象に共通しています。
この現象を意図的に起こして望みを叶えるのが、ヒューマンバンドのチューニングです。
それをさまざまなケース、実験をまじえながら、わかり易く説明しています。
このまま一生、古典物理学に頼って望みを叶えずに生きてゆきますか?
それともこれを機会にどんどん望みを叶えてゆきますか?
題
ヒューマンバンドをチューニングすれば全てが思い通りになる
副題
いつでも誰でも簡単に、望みを叶える量子物理学的手法
著者
うさぎ
出版社
郁朋社
定価 800円+税
ISBN 978-4-87302-515-5
アマゾン
他全国書店にて
読んでいただいているお一人お一人に心より感謝しております。
(この紹介文は転載可です。)
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1 名前:うさぎさんだいすき:2012/03/04 15:43
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あれこれ思い悩むよりも、
自分の波長を上げれば、問題は全て解決するのだそうで、
早速やってみると効果抜群でした。
面白いコピーなので、そのまま紹介します。
99.99%の人は、どうすればどうなるという玉突き的な古典物理学のやり方に頼って望みを叶えようとします。
それで望みは叶いましたか?
0.01%の人は、エネルギーの作用によって、現象が結晶としてあらわれるという量子物理学の法則によって100%望みを叶えています。
脳細胞ニューロンの形は、スーパーコンピュータや、そしてテレビラジオの元であるトランジスタと酷似しています。それなのに、人の脳をデータ処理能力や創造に限定して考えている人がほとんどです。
エネルギーのやりとりによって現象をもたらす能力があるというのに。
ズバリ、ネタばらししてしまいます。
人が放つエネルギーにはプラスとマイナスがあります。
思い、心の中で発する言葉、それがエネルギーの元です。
プラスのエネルギーが同調してそのエネルギーが飽和に達すると、自分にとって望ましい現象が結晶としてあらわれます。
マイナスのエネルギーが同調してそのエネルギーが飽和に達すると、自分にとって望ましくない現象が結晶としてあらわれます。
ここで実験をしてみます。( )は自分にあてはめてみてください。
( )でないから( )であるように望むとします。
でも同種の物事で( )である面もあるはずです。
自分にとって( )である面を当然と思わないようにして、( )である面に感謝し続けます。
そして( )である面に何をしてあげられるかを思いめぐらせます。
すると( )ではないというマイナスのエネルギーの飽和が解消に向かい、そしてプラスのエネルギーの飽和によって( )であるという現象があらわれて来ます。
ここで、あらかじめ望む状況に、望みが叶う前から叶ったように感謝します。するとそれが、プラスのエネルギーが飽和して結晶となった時の、望んだ形の型枠のような役目を果たします。
( )ではない現象が、自分がマイナスのエネルギーを放っているのを警告するためにあらわれていたのだと理解して、( )でないという面にもプラスのエネルギーを放ってゆけば、( )でないという現象は完全に解消されて、つまり望みが叶います。
こうした同調飽和結晶の現象が、自分の放つエネルギーの波長の範囲つまりバンドで起こっています。
お金、仕事、恋愛、試験、人間関係、心や体の不具合などなど、世の中の全ての現象に共通しています。
この現象を意図的に起こして望みを叶えるのが、ヒューマンバンドのチューニングです。
それをさまざまなケース、実験をまじえながら、わかり易く説明しています。
このまま一生、古典物理学に頼って望みを叶えずに生きてゆきますか?
それともこれを機会にどんどん望みを叶えてゆきますか?
題
ヒューマンバンドをチューニングすれば全てが思い通りになる
副題
いつでも誰でも簡単に、望みを叶える量子物理学的手法
著者
うさぎ
出版社
郁朋社
定価 800円+税
ISBN 978-4-87302-515-5
アマゾン
他全国書店にて
読んでいただいているお一人お一人に心より感謝しております。
(この紹介文は転載可です。)
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