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少子化対策と扶養について
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0 名前:匿名さん:2024/03/24 21:23
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扶養撤廃の話がよく出るけど。
少子化対策とセットで考えなくちゃいけないんじゃないかと思ってる。
私はいっそ扶養無くしていいと思う。みんなが払えばいいと思う。(私自身は扶養内パートです)
そこで提案。
ただしそうなったら
子供の人数により年金の月額納付額減免制度(末子成人まで)
1人産んだら1万、妻から減額
2人産んだら夫からも1万減額
3人目以降はどっちかからさらに1万減額
こども手当をやめて、徴収額を減らす。
これは振り込み関係の事務処理の為の税金を減らすため。
収入によってどうのも無くす。
年金未納者の場合は恩恵は受けられない。
雇用保険や健康保険、介護保険はもうそれぞれが払えばいい。
教育費の無償化とかは現行通り世帯収入に応じてのそれで。
今政府はとにかく中年のパート主婦層から税金と年金を搾り取りたいんだよね。今の老人達の為に。
だから扶養撤廃したい。
でも少子化対策もしないといけない。
皆様の少子化対策とか扶養の話とかのこうすればどうだろう?ていう建設的な話をしてみたいです。
私は団塊ジュニアです
ここから本格的に団塊世代が後期高齢者となります。
益々政府の高齢者への政策が深刻化していくと思っています。
単にジュニア世代から税金と年金をとりあえず取っておこう、てしてるけど
それ決めてるのも高齢者政治家達。
机上の空論でもあるし賛否もそれぞれあるとは思うけど
こうだったらいいのに、ていう話をしてみませんか?
私の提案に対してどうこうじゃなくて
皆様の提案を聞いてみたいです。
夫の収入がいいからとか学歴がとか専業だのパートだの
そういうマウントになるのはご遠慮下さい。
今後の日本の若い子達の為に
今働いている人達の為に
雑談ですがしてみたいと思いました。