NO.11884021
もう娘は完全に遠いところに行ったなあ
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0 名前:匿名さん:2024/05/29 08:12
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結婚して子供も生まれてそれで働いているから、全く時間がないだろうからとこちらから誘うこともめっきり減って、もう他人のようです。
LINEでたまに送ってくれる孫との日常の一コマの動画に癒されるぐらいです。
子供と毎日過ごした日常がなんと幸せだったことかと気付かされました。
その時は早く自立してくれーと思ってたのにね。
人生なんてあっという間だなあ
何一つ変わらないものなんてない。
日々の楽しみは私にもそれなりにあるけれど、
時々寂しくなります。
これから、例え面倒でも、日々の家族との食事とか生活とか大事にしていきたいです。
夫や息子との食事、生活…いづれこれらも手放すことになるんだろうからね
なんかおセンチできもいですね
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178 名前:匿名さん:2024/05/30 21:28
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寂しがり屋の人は、他人とのつながりを求めることが多く、一人でいることを嫌います。彼らは、寂しさや孤独感に苦しみ、他人とのコミュニケーションを通じて自分自身の安心感や安全感を保とうとします。
寂しがり屋が一人でいられない理由の一つは、幼少期の養育者との健全な愛着関係が育っていないことです。愛着関係とは、親や主要な養育者と子どもの間に形成される、お互いを信頼し、安心して接することができる関係のことです。この関係が健全に育つことで、子どもは安心感を得ることができ、将来的に自己肯定感や自己効力感を発達させることができます。
しかし、愛着関係が育っていない場合、子どもは不安や孤独感を感じることが多く、自己肯定感や自己効力感の発達が妨げられることがあります。そのため、寂しがり屋の人は、自分自身に対する自信がなく、他人に依存することで、安心感を得ようとします。また、一人でいることが不安なため、常に誰かと一緒にいることを好む傾向があります。
また、寂しがり屋の人が、過去の愛着関係でトラウマを経験した場合、愛着障害の症状を示すことがあります。愛着障害とは、過去の愛着関係でのトラウマが原因で、信頼や安全性を築くことができない状態を指します。寂しがり屋の人は、寂しさを感じると、常に他人と接触を求める傾向があります。しかし、過去のトラウマにより、他人との愛着関係を築くことが困難になっており、他人との距離感がうまく取れない、依存的な行動をとる、相手にすぐに信頼を置けない、過剰に求めるなどが挙げられます。
このように、寂しがり屋の人は、健全な愛着関係が育っていないことが一因となって、一人でいることができず、他人にしがみつく行動をとることがあります。
こころのえ相談室のページより抜粋
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179 名前:178つづき:2024/05/30 21:30
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寂しがり屋の特徴を把握するために考えられる12の項目です。
社交的である一方、人と離れることができない傾向がある。
自己中心的な傾向がある。自分のニーズや感情を優先して、他人に配慮することができない。
一人でいると不安を感じる。孤独を感じると耐え難い辛さになってしまい、常に他人と接触していたいという欲求が強い。
過度の共感性がある。他人の感情に敏感で、自分の感情と混同しやすい。
相手によって態度を変える傾向がある。自分自身をアイデンティティとして確立していないため、相手によって自分を変えることができる。
寂しさや孤独を感じる頻度が高い。孤独からくる不安感が強く、原因不明の身体症状がでる。
人一倍自己肯定感が低い。そのせいで自分に自信が持てない。
感情の浮き沈みが激しい。人や物に依存しやすい傾向がある。
過去のトラウマや幼少期の傷がある。大人になった今でもその傷が癒えない。
自己開示が苦手である。他人とコミュニケーションが上手く取れず、恋愛関係に失敗しやすい。
相手の反応や評価に過剰に気を遣う。人に気を遣いすぎて、疲れてしまったり、自分のことが嫌われていないか、過度に気にしたり、何事にも過敏で傷つきやすい。
身近な人間関係に問題を抱えている。身近な人に少しでも冷たい素振りなどを感じただけで、自分は見捨てられるかもしれないと不安になる
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