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0 名前：匿名さん：2024/12/23 15:13

海に眠るダイヤモンド、最終回迎えましたが、リナはなぜヤクザから逃げてきたんでしたっけ？

説明してる回にちょっとした事があり、いまいちじっくり見れてないんです。

それにしてもリナさえ現れなければ、鉄平も幸せに暮らせたはずで、逃げ回り、ひとり寂しく老後暮らさなくてもよかっただろうし、リナは他人になりすましたまま、普通に生きてたみたいでムカついてしまいました。

いまいち、何を描きたかったかわからないドラマでした。

1 名前：匿名さん：2024/12/23 15:23

そこははっきりしていなかったような。
恋人と逃げようとしていたら、恋人が悪い奴らに殺された。
リナは絶対死ぬもんかと思って逃げて来た。

というだけの話だったと思う。
あのお金についてはリナは
「やましいお金ではない！歌を歌って自分で稼いだお金です！」って進平兄に言ってた。

リナさえ端島に来なかったら、
鉄平と朝子は結婚していた。

2 名前：匿名さん：2024/12/23 16:33

せめて、鉄平も長生きしてて、朝子と再会できたら、よかったのに。

それじゃ、軽いドラマになっちゃう？

3 名前：匿名さん：2024/12/23 16:37

各地を転々として逃げ回る鉄平がとにかく可哀想だった。
何で鉄平だけ貧乏くじみたいなね。

4 名前：匿名さん：2024/12/23 16:57

鉄平は何もしていないのに
好きな人にも会えなくなって
逃げるように転々と暮らしてたのに
リナは楽しく生きたんだよね・・。
理不尽で悲しい展開だったな・・。

5 名前：匿名さん：2024/12/23 17:27

>>3
逃げ回らなくて済むことになったいきさつもはっきり触れてないよね。　

ただ残された人の憶測だけ。

なんか中途半端で後味悪いドラマだった。

6 名前：匿名さん：2024/12/23 17:29

最初、鉄平は朝子がヤキモチ妬く
くらいちょっとリナの事に
好意を持っていたけど
鉄平が可哀想すぎる話だったね

7 名前：匿名さん：2024/12/23 17:30

>>5
鉄平がお兄さんとリナを
かばって自分が全部やった
と言ったから？かと思った

8 名前：匿名さん：2024/12/23 17:34

リナは楽しく生きたわけじゃないと思う。
悪い家庭に生まれたとか？親が早く死んだとか？わからんけど何らかの事情があって
端島に行き着くまでに言葉には尽くせないほどの苦労があったと思う。
好きな人がいつも死んじゃうって言ってたよね。

進平と結婚してからは束の間の普通の幸せを手に入れた。
でもそれもたった2年くらいだよね。
その後は荒木栄子としての人生。
義母のハルさんを見送ってからは栄子の？旧姓に戻って澤田栄子。
最後まで自分の実名には戻ってないよね。

一番割を食ったのは鉄平だけど、
朝子も百合子も賢将もリナも、
皆苦しい何かを抱えての人生だった。
見応えのあるドラマだったよ。

ただ一つ最後、
鉄平を生きたまま朝子に再会させてあげたかった。

9 名前：匿名さん：2024/12/23 17:36

>>5
放送の回数が決められてるから端折っていくしかないんだよね。
テレビじゃなくてアマプラとかネトフリとかでやった方がもっと掘り下げていけたから良かったかも。

10 名前：匿名さん：2024/12/23 17:46

>>8
リナは荒木のままだったんじゃない？
サワダージが、荒木誠です。澤田は妻の苗字って言ってなかった？

11 名前：匿名さん：2024/12/23 17:47

>>10
あ、妻の苗字って言ってたっけ。
母の旧姓って、私は変換しちゃったんだな。ごめんね。

12 名前：匿名さん：2024/12/23 18:07

>>8
誠が母は楽しそうに暮らしてたって言ってたよね。

13 名前：匿名さん：2024/12/23 18:10

>>12
あ、言ってましたね。
進平兄のおかげだね。

14 名前：匿名さん：2024/12/23 18:14

>>12
息子にはそう見えたんだろうね。
実際には、
鉄平に悪いことをしてしまった罪の意識から酒の量が増えて肝臓傷めて早く亡くなったんだと思うけど。

15 名前：匿名さん：2024/12/23 18:20

>>0
昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ
70年にわたる愛と青春と友情、そして家族の
壮大なヒューマンラブエンターテインメント！


です