NO.6641189
日野原重明さん
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0 名前:聖路加国際病院名誉院長:2017/07/17 07:25
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105歳で亡くなったそうですが、
東京に住んだことないしニュースになっちゃうくらい
すごい医師だったのかと思って検索したらすごい医師だった。
地下鉄サリンもこの人が設計し建てた病院があったからこそ
助かった人が多くいた。
その病院を建てようと決心したのは東京大空襲の経験からだった。
広いロビーや廊下、広い礼拝堂。
ベッド数をよほど増やさないと採算が合わないといわれていた。
サリン事件の当日は外来を中止して患者を受け入れ
広い礼拝堂は病室に変わった。
って、尊敬できる人物だった・・・
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1 名前:聖路加国際病院名誉院長:2017/07/18 10:01
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105歳で亡くなったそうですが、
東京に住んだことないしニュースになっちゃうくらい
すごい医師だったのかと思って検索したらすごい医師だった。
地下鉄サリンもこの人が設計し建てた病院があったからこそ
助かった人が多くいた。
その病院を建てようと決心したのは東京大空襲の経験からだった。
広いロビーや廊下、広い礼拝堂。
ベッド数をよほど増やさないと採算が合わないといわれていた。
サリン事件の当日は外来を中止して患者を受け入れ
広い礼拝堂は病室に変わった。
って、尊敬できる人物だった・・・
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2 名前:残念です:2017/07/18 10:05
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>>1
テレビで拝見したので活動は存じておりました。
いい年の取り方していると思っておりました。
テロか何か事件に巻き込まれたことがあったと記憶してます。
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3 名前:やすらかに:2017/07/18 10:09
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>>1
尊敬する人は?と訊かれたら、この方の名前を出してる。
なぜか、ずーっと生きていてくださると思ってたんだけどね。
とても残念。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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4 名前:いのち:2017/07/18 10:13
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>>1
わたしは読み聞かせの活動をしていて、図書館で借りた
いのちのおはなし
って本で先生を知りました。
もし読んだことがない方は、ぜひ。
御冥福をお祈りします。
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5 名前:同じくです:2017/07/18 11:05
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>>2
残念です。
ご冥福をお祈りします
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6 名前:説教:2017/07/18 11:11
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>>2
よど号ハイジャック事件です。
犯人たちに向かってお説教したそうです。
100歳の誕生日にその犯人たちから祝福とお詫びの手紙が来たとか。
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7 名前:同じ人間だけど:2017/07/18 11:18
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>>1
お別れするときに、惜しまれたり悲しまれたりするのも大変なことだと思いますが、敬われたままたくさんの人から見送られるなんてすごすぎます。
敬われるなんて無理ですが、せめて誰かが泣いてくれるように生きられたらと思いました。それも私じゃ無理でしょうが・・。
同じ人間のはずなのに、どうしてこんなふうに生きられるんでしょう。寂しいですね。ご冥福をお祈りします。
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8 名前:合掌:2017/07/18 11:59
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>>1
老衰ではなかったのですね。
眠るように息をひきとる…のは難しいものですね。
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9 名前:今、聖路加国際病院の会見をみてます:2017/07/18 14:39
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>>1
>105歳で亡くなったそうですが、
>東京に住んだことないしニュースになっちゃうくらい
>すごい医師だったのかと思って検索したらすごい医師だった。
>
>地下鉄サリンもこの人が設計し建てた病院があったからこそ
>助かった人が多くいた。
>その病院を建てようと決心したのは東京大空襲の経験からだった。
>広いロビーや廊下、広い礼拝堂。
>ベッド数をよほど増やさないと採算が合わないといわれていた。
>サリン事件の当日は外来を中止して患者を受け入れ
>広い礼拝堂は病室に変わった。
>
>って、尊敬できる人物だった・・・
ご自身で、経管栄養も胃ろうも明確に拒否されたんですね…。
何という最期でしょう…。
心からご冥福をお祈りします。
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10 名前:マリア:2017/07/18 15:18
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>>1
子供が小さい頃は何度もお世話になった病院です。
朝食は固形物は口にせずの方針を貫いておられ、
だから健康なんだなと思ってました。
御年105歳。大往生ですね。
人に尽くして尽くしての人生。なかなかできることじゃありません。
本当にありがとうございました。
そしてご冥福を心からお祈りしています。
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11 名前:輝き続けた先生:2017/07/18 18:17
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>>1
何を書いても安っぽい言葉になりそうで・・・
先生には感謝しかありません。
ありがとうございます、安らかにお眠り下さい。
29日、お別れに行きたいです。
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12 名前:胃瘻拒否:2017/07/18 21:17
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>>1
胃瘻進める医師の多い中
自分には拒否するのが医師なんだなと思った。
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13 名前:選択肢:2017/07/18 22:22
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>>12
>胃瘻進める医師の多い中
>自分には拒否するのが医師なんだなと思った。
胃瘻を作らない、経管栄養はしない、という選択をすることも出来るということを自ら示したとも言えると思います。
元々、本当に必要だろうか?と思われる延命処置を、ご家族と一緒に止めちゃう先生でしたし。
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14 名前:どひゃ:2017/07/18 22:50
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>>1
新老人の会の会員ばかり?とかじゃないよね
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15 名前:会った:2017/07/18 23:47
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>>1
子供が小学生の頃に学校で講演があった。
うちの子が花束を渡す役でした。
今思えば100歳近くだったんだな。
ご冥福をお祈りします。
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16 名前:医師だから:2017/07/19 08:57
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>>12
沢山の患者を診て来た医師だからこそ選択しないという人もいるんだと思う。
親しい医師が癌になり、一切の治療を拒否してあっさり旅立った事があったよ。
どんなに頑張っても苦しい思いをしても、悪化してしまう患者の現実を日々目の当たりにしていると医師としての深い思いが出て来るんだろうなと思う。
医師が病気になると自分自身の先が見えてしまうし、自分で治療法も決めないといけないし、とても厳しいと思う。
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17 名前:うん。:2017/07/19 11:47
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>>16
> 医師が病気になると自分自身の先が見えてしまうし、自分で治療法も決めないといけないし、とても厳しいと思う。
>
そうらしい。ママ友のご主人も自分でデータ見ますか
といわれてカルテの画面見て、相当落ち込んじゃったらしい。
まあ、難しいがんだったのもあるけど治療拒否して
延命治療だけしたと聞いてます。
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18 名前:学生のころから:2017/07/19 13:27
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>>1
25年以上前から、先生のご活躍は
存じ上げており、当時からの著書も数多く
読破していました。
ただ、涙が出ます。
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