NO.6642590
地味にスゴイ!のオープニング曲で・・
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0 名前:気になる〜:2016/10/19 10:39
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校閲ガール、昨日も楽しく観ました!
石原さとみちゃんのファッションが目の保養になるし、元気が出てくる感じで、今期一番楽しみにしてるドラマです。
でも、気になる点がひとつだけ。
オープニング曲が、ユーミンの「12月の雨」のカバー。
すごく懐かしさもあっていいし、若い子が歌ってるのも今どきな感じになってていい感じだと思うのですが・・・
最後のワンフレーズを切ってまとめちゃってるのはなぜ??
「過ぎてゆく昨日を、物語に変える〜♪」っていう、最後のあのフレーズが、あの曲の詩の中でもっとも秀逸な部分だと思うんだけど。
「失恋した心の痛みも、時間がいつか良い思い出に変えてくれる」っていうことを、詩的に簡潔に表現して「ユーミンってやっぱりすごい」って思ってたんですよ、私はいつも。
それを、「時はいつの日にも親切な友達」でぶっちぎっちゃうって、どうなの??って。
同じように感じた方、いませんか?
オープニング曲なんて、そこまで気にして聴かないですかね。