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夫婦の認識の違い(子供の結婚について)
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0 名前:匿名さん:2019/09/15 23:55
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わたしは、自分が周りのママさんより早めに出産して、お金もないし人間としての場数も踏んでなくて未熟な子育てだったなーと思ってます。
早いうちに子供が大きくなって、やりたいことやれるじゃないって言うけど、家族がいるから独身のように時間もお金もそこまで自由じゃないし。
遅めの人は、独身のときやりつくしたわーとスッキリしてるように見える。気持ちのゆとりと金銭的なゆとり。
だから、子供もある程度独身を謳歌して、お金も貯めてから子育てすればいいと思ってた。
でも、夫は真逆。夫は年下なのでさらに若く子供を持った。当時は、同期が給料を好きに使ってるのが羨ましくてならず、キャッシングしてた。わたしも緊縮財政強いてたからだけど。
だけど、いま周りが中高生の親になってて、大変だとぼやいてる。もう終わっていいな−と言われる、と嬉しそうにしてる。子供も、早めに子育てしたほうが楽だぞ、何て言ってる。
この認識の違いはなんなんでしょう。
やりくりで苦労してたのはわたしだからでしょうか。
夫婦で出掛けることが増えましたが、まわりはシルバー世代ばかり。急に老け込んだように感じます。
子供のイベントに、自分と同世代がいると羨ましくもあります。
もちろん、子供に強制はしません。お母さんはこう思う、くらいです。
皆さんは夫婦で同じ認識ですか?
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1 名前:匿名さん:2019/09/16 00:24
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キャッシング?旦那さんが?
うち結婚する前に今の旦那がキャッシングしてた80万
全て返しました、私が旦那の給料全て握って。
今度したら子供もいるしあの時とは違う。
当時は旦那の給料10万、私の給料25万だったしね。
子供に強制とは?ちょっと意味がわかりません。
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2 名前:匿名さん:2019/09/16 00:30
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夫婦で共通認識は、娘の思うようにってことです。
ただ、私は妊娠初期も初期から出血で妊娠が分かりそのまま出産するまで入院して、24時間点滴でしたから
娘には順風満帆に人生は続くと楽観してはいけない。妊娠・出産で仕事を一旦退職しなければならないことも考えて、
再就職に強い資格を持っておく等人生設計しなさいと言っています。
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3 名前:匿名さん:2019/09/16 03:34
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私と主人は11歳はなれてるので普段でももかなり認識はちがいます。
とくに受験の話になると必ず共通一時という言葉が出てくるので
いつの時代だよ!と笑えるくらいです。
主人と子供の間では相当時代もちがうし、おじさんは頭かたくなってるので、私が仲介役ですね。
お金の苦労はなかったけど、
俺の時代は!と昔をだされると困ります。
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4 名前:匿名さん:2019/09/16 06:31
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私は27と29で子を産み、今でも周りのお母さん方を見ると、大体平均的。
まあこのくらいで良いかと思う。
夫は年下なので少々若いお父さん。
下の子が大学を出ても、まだ現役で働ける年齢だし、そこから老後資金を貯めようかと思ってるから、それもそれでまた良し。
結婚観は、夫婦で特に違わない。
と言うか、どんな人を連れてきても基本反対派しないでおこうと言う認識しかないし、それは夫婦で一致してる。
ただ、子供2人大卒になるだろうし、親が驚くほどの早さで結婚することはなさそうに思う。
大学在学中に結婚したいと言い出したなら、子供を安心して育てられるように環境を整えるのが先だと反対するかもしれない。
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5 名前:匿名さん:2019/09/16 06:59
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私は同級生の旦那と28で結婚して30,33で出産しました。同級生の中では第二次結婚ブームくらい。
ちょうどよかったかな、とは思います。
子供の同級生を見るとほんと、まちまちですよね。どこで結婚するのが正解かはそれぞれ。タイミングもあるし。
女の子だったら、結婚や出産で仕事をやめたりセーブしたりすることもあるので手に職をつけておくようには話してます。
夫はどうだろう。結婚の時期に関しては特に何も考えてないと思います。
孫の顔は見たい、と常々言っているので、結婚して親になってくれれば良いと思ってるはず。
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6 名前:匿名さん:2019/09/16 07:24
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私、主さんの考えも旦那さんの考えもどちらも正しいと思うよ。
子供に苦労させたくないからこその、自分の経験から得た考えをお子さんに
話しているのであって、認識?の違いはあって当然だと思う。
私は結婚は早い方だったけど、なかなか子供に恵まれなかった。
不妊治療もしていたので、お金を貯めるよりも貯めたお金が出ていくので
それほど「早く結婚することのメリット」はあまり感じなかった。
お金を貯めて生活基盤が整ってから子育てする方が確かに安定はしているだろうし
独身じゃなくても子供がいない方が若い頃の時を謳歌する事も出来るかもしれない。
でも、前述の通り人生は思うようにいかないし、予想しない事もある。
子供を授かったら授かったで、無我夢中で子育てしてきた。
もちろん「ああすれば良かった。こうすれば良かった」って思いはある。
夫婦で考えが違っていても、それをそのまま子供に話すよ。
「お父さんはそう言ってたね。それは、こんな思いで話してる。
でも、お母さんはこう思っていたんだよね。お互い考え方は違うけど
最終的にあなた達には幸せになって欲しいだけだから、ふ〜んって聞いていればいいよ。」
って言ってる。
相手の考えの違いを否定する事はしたくないし、違いは違って当然。
また、同じ考えを聞いて育ったとしても子供も子供なりの考えを持つだろうし
違った生き方を見出すとも思う。
その人生を辿って来たからこそ、今があると思っています。
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