NO.8736378
短編小説のような歌
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0 名前:匿名さん:2020/08/08 19:09
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最近、昭和歌謡が懐かしくて時々聴いています。
こどもの頃は何も考えずに、意味もわからず聴いていましたが、今あらためて聴くと歌詞の世界がすごく深い。
なんというか、一編の短編小説のような物語性を感じる歌が多くて情景が目に浮かびます。
例えば、大橋純子さんの「たそがれマイラブ」。
ちあきなおみさんの「喝采」。
小坂恭子さんの「想い出まくら」。
久保田早紀さんの「異邦人」。
歌の世界に引き込まれるようです。
他にもそんな感じの歌、おすすめありませんか?