NO.9199017
松永さんはずっと辛い思いしてる
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0 名前:匿名さん:2021/01/22 18:41
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「せめて減刑の主張であってほしかった」 第4回公判では、警視庁交通部の捜査員への尋問が行われた。
衝突時の速度とブレーキランプの点灯の有無について、防犯カメラやドライブレコーダーの映像解析から鑑定が行われた。
その結果、縁石衝突時は69キロ、第1被害者の男性と衝突した際は84キロ、最後の衝突時の速度は96キロと加速していたという。
これまでの公判では、アクセル全開でブレーキは踏んでいなかったというイベントデータレコーダーの記録や、ブレーキランプが点灯していなかったという証言が提示されている。
そして今回の公判で、車は加速を続けているとされた。これに対して飯塚被告の弁護側は電子部品の経年劣化が事故の原因であるとして、過失はないと主張している。
しかし松永さんは「こういった不具合が同時に起きたということなのでしょうか」と疑問を投げかけた。
「これまでの主張がすべての言い分であるならば、せめて減刑の主張であってほしかった。
なぜ無罪の主張なのだろうか、これが遺族としての素直な気持ちです。
過失すら認めてくれない。かといって明確な車の不具合の根拠すら出てこない。
正直、裁判を重ねるたびに辛い思いをしています」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb96b46a6e69a461a47875b60f47ffbafbe03bf4
このまま控訴、控訴で時間潰しされて飯塚幸三に死なれると、刑が確定していないため
飯塚幸三の遺族には慰謝料請求もできないから、本当にやりたい放題に人を蹂躙して死に逃げできてしまう。
裁判前に飯塚幸三の全財産が親族に全て生前贈与し終わっていたとすると、本当に被害者ご遺族に何も残らないことになる。
この裁判だけはサクサクサクサク進めて刑を確定するのが大事だ。