NO.9374567
化粧ババァ
-
0 名前:匿名さん:2021/04/05 08:39
-
子供だった時に、近所に化粧ババァと陰で言われてるおばあさんがいました。
真っ白な白粉に真っ赤な紅。
性格はキツく箒を振り回しながら追いかけてきたりしました。
全国的に存在していたのでしょうか?
-
1 名前:匿名さん:2021/04/05 08:58
-
うちの辺りではそういう人は粉雪姫って言ってた。長いこと水商売してた人とかそんな感じ。
還暦過ぎても電柱の影で手招きしてたのとか。
元は遊廓で戦後赤線になって、売春が違法になって「大人の社交場」になった地域だよ。
-
2 名前:匿名さん:2021/04/05 09:14
-
〇〇(地名)ババアと言われていた派手なおばあさんは
国道沿いのドライブインで休憩しているドライバ―を相手にしていた。
子供はお呼びでない。
-
3 名前:匿名さん:2021/04/05 09:32
-
真っ白に塗ってるのが「印」、みたいなの?
-
4 名前:匿名さん:2021/04/05 09:45
-
子どもって口悪い。
学校の先生に白く(といってもクッキーではない)ファンデの厚塗りぎみな
化粧の少し濃いめの先生をそうあだ名していた。
どちらかというと上品なひと。
おかしな人ではないので放棄持って追い回すとかはないです。
-
5 名前:匿名さん:2021/04/05 10:59
-
ホント、子供って口悪いよね…
化粧ババァはいなかったけど、子供の頃、近所に男の人でボーッとフラフラ、しょっちゅう歩いてる人がいて、どうして名前を知ったのかわからないけど、その人の名前を呼び捨てにして呼んでは逃げてたわ。(何もされないのに)
-
6 名前:匿名さん:2021/04/05 11:14
-
ベニスに死す思い出すね
哀れだ
-
7 名前:匿名さん:2021/04/05 11:39
-
旦那の子供の頃、
そこの細道を通らないとめちゃくちゃ遠回りになる道に
「ここを通るなら10円だよ」と10円を払わせるおばあさんがいて、「10円ババア」と呼ばれていたそうな。
あそこはおばあさんの私有地だったのか、
今でも分からないと旦那は言ってる。
-
8 名前:匿名さん:2021/04/05 12:35
-
>>0
50年前の話?
-
9 名前:匿名さん:2021/04/05 12:39
-
>>0
中学の時の英語の先生を思い出しました。
当時26歳くらいの女性教師で、厚塗りファンデーションに、真っ赤な口紅。しかも口が大きかった。
誰がつけたのか渾名が「ベラ」だった。
-
10 名前:匿名さん:2021/04/05 12:54
-
>>9
中学生にとってはオバサンかもだけど・・・
それがはやってたのかもね
-
11 名前:匿名さん:2021/04/05 16:51
-
ホクロ毛と呼ばれている、家庭科の先生思い出したわ
-
12 名前:匿名さん:2021/04/05 16:56
-
>>6
この話題に少しも関係ない映画だよ?
-
13 名前:12:2021/04/05 17:02
-
>>12
ごめん。
ストーリー読み直したら、主人公のおじさんも化粧して少しでも若く見せようとしてたんだね。
そこは忘れてた。
-
14 名前:匿名さん:2021/04/05 20:29
-
口裂けばばあってのが流行ったことを思い出した。
-
15 名前:匿名さん:2021/04/05 20:39
-
>>14
口裂け女じゃなくて?
-
16 名前:匿名さん:2021/04/05 22:19
-
中学の時に女性教師で
ギララというニックネームの人がいた。
化粧から、着ている服から
ギラギラしていた。
ものすごいえこひいきをする人で、
最後は生徒の授業ボイコットにあっていたよ。
-
17 名前:匿名さん:2021/04/06 18:37
-
ハマのメリーさん
を思い出した。
中学校の時、化粧が濃かったんじゃなくて顔が濃い先生がいた。
パーツパーツが派手だった。目は二重で大きい、口も大きい、眉毛はしっかりしている。
式の時に口紅ひとつ濃い色を塗っただけですごく派手に見えた。
華やかじゃなくて派手、だったなー。
-
18 名前:匿名さん:2021/04/06 19:41
-
ある教科の先生で、ものすごく濃い化粧の人がいたなぁ。
ケバかった。
<< 前のページへ
1
次のページ >>