NO.6623410
悲しい・・・
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0 名前:鉄馬:2009/08/30 10:15
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夏休み、小学生の息子がスポーツの練習中にひどい怪我をしました。少し体に麻痺が出ていて、100%完治はしないと言われています。
登校出来るようには回復しましたが、まだ怪我の部位をギブスで固定してて日常生活に少し人の手を必要とします。
怪我をしてすぐ、夏休みに学校のバレーボール教室に通う予定でしたが、それに行けなくなった旨、電話で別の先生に伝えました。
その後学校からは何の連絡もなかったので、今日、電話で担任の先生に、怪我の状況と登校しても手伝いがいる事をお話し、明日から登校させていただく了承を得ましたが、私が話をしている間、先生はずっと「そーですか(ハッハッハ)」と笑っていたのです。
いつも明るくて楽しい先生です。しかし時と場合を考えてほしかった。
息子はクラスでも目立つほうでもなく、おとなしいほうでもなく、先生がみんな息子のようであればやりやすいのに、とおっしゃる子です。先生に胡散臭く思われてはいないと思います。
スポーツが何よりも好きで、今やっているスポーツも全国大会へ行ったほどの腕前です。
それを知っているのに先生の心無い態度に悲しみいっぱいです。
息子がスポーツが出来なくなった悲しみを先生にぶつけているのかとも自分で思ったりしていますが。
この怒りのぶつけるところが無く悶々としています。
長文読んでくださりありがとうございます。
こんな考えの私にカツを入れてください。