NO.6615013
今日は…
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11 名前:まんまる:2011/03/24 10:08
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>>1
7歳・6歳・1歳の母です。
上2人が年子の男です。
主さん今お辛いですね。
かと言う私もそんな時期がありました。
上に対しては「お兄ちゃんなんだから」が
定着…。その上、年子の二男が病弱で
上の子に手をかけてあげれなく、我慢を
させてた結果
「ママは弟が大事」
「僕(長男)は二の次なんだ」
ととんでもなく辛い言葉を言われた記憶があります。
上の子に対してはどうしても後回しになってしまう。
話を聞いてほしい時、構ってほしい時
どんな時も「ちょっと後でね…」で済まされてしまう。
「お兄ちゃんなんだから」で片づけられてしまう。
辛い立場なのが1子目なんですよね。
主さん、今はお辛いですが、
「成長」として柔軟に考えましょう。
私とは、少し立場は違いますが、
上の事の接点はどんな状況の中でも取れます。
洗濯中、掃除中、料理中。買い物中。
どんな状況でも柔軟力です。
私の育児方針は多少の危ない事なら
身体で覚えなさいです。
子供なんて口で言っても身体で体験しないと
理解しないんです。
フェンスに登ったら、
「危ないからだめ!おりて!!」と言えば
子供は余計に反発します。
でも、
「そっから○○が落ちたらどうなちゃうんだろう?」
「おっこちたら、ママ悲しいな」
「ママは○○と手がつなぎたいな。」
と落ちた時の事を話す。
それでも反発したら、「じゃあ、ママ帰るね」
でほっておく。
「おっこったら痛いなー」
「おっこったら○○一人で病院に入院だー」って
いってほっておく。
相手は子供です。「出てけ」といっても
本心じゃないのは分かってます。
きっと「僕をみて。かまって」の現れです。
今だけです。
洗濯物干しを手伝ってもらう。
料理を手伝ってもらう。
一緒に掃除をする。
5歳児は好奇心の塊です。
うちの次男はつい最近まで5歳でしたが
あれやりたい、これやりたい。でした。
やりたいっていったときにやらせてあげる。
危ないものは、使い方さえ理解すれば便利なものです。
考え次第、教え方次第で柔軟に対応出来ますよ。