NO.6607007
小学6年生
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9 名前:一つ一つ:2015/05/06 18:01
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>>7
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>どこのサイトにも、困り事に対して障害の疑いを掛ける方がいますが、御自分の成功例を出す方も参考になりません。6年の話に1年の時の話をされてもどうにもならないかと。
だったらどの事例もどの話も参考にならず、相談する必要はありませんよね。
成功例が参考になるかならないかは、自分で考え取捨選択するものです。
あくまでも一情報としてお伝えしただけです。
小1の事例は、小1と言えど1週間で教え、以降はそれくらい厳しくすればできるようになるということで出しました。
高学年でちゃんとしないと嘆く話はたくさん耳にしますが、まだ小1だからと親がずっと手伝っていて徐々にでも手を放す段階を踏んでいないことがよくあります。
そしていきなり○年生だから自分でできるよねと小言ばかり。
その子が身に付けるのにどのくらいの時間を要するのかはその子によって違うのでわかりませんが、少なくとも幼ければ幼いほど時間はかかりますし、逆に高学年以降は反抗期にも突入して親の言うことなんて聞きはしませんから難しくなります。
そういった基本的なことを身に付けさせるには時期というものがあると思います。
小6なら時期を逃したと言えるでしょうが、それでもどうしても今身に付けさせたいなら親にもそれないの厳しさと子供とバトルする覚悟が必要でしょう。
小1で身に付けられることでも、小6で身に付けさせるにはもっと覚悟が必要になることなんて山ほどありますから。
それかもう放っておいて、中学で先生に怒られ成績に影響して子供が慌てるかのどちらかでしょう。
本人が慌てなければ、高校受験時の内申に影響することは想定しておく必要がありますしね。
そういったことも含めて、できるようになる年齢を待つのか、今身に付けて欲しいのか、各家庭の方針に基づいてどういった働きかけをするのかしないのかは、自分で考え自分で探し自分で試行錯誤するものです。
ここでの書き込みも、どの専門サイトの記事も、所詮は一情報でしかありませんよ。