NO.6608514
冷たい先生たち
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52 名前:無理無理…:2016/07/10 22:09
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>>51
普通の親だったら、「自分がどうみられるか」なんて考えもせず、なりふり構わずこどものためになることを第一に考えて行動するものだと思うのですが、主さんは「自分がダメな親だと思われたくない」「自分が恥ずかしい思いをするのが嫌」というのが第一ですから…。
それでもプールやキャンプなどの子どもの欲求を叶えてあげようと、先生に立ち向かって「こどものために頑張る親」というようにご自身では認識しているのではないかと思います。
お子さんにとって本当に必要なことが分かっていらっしゃらず、それをみんなで説得しても、のれんに腕押し。自分が恥ずかしいのが嫌、だからです。
内容が全部本当の事なら、お子さん自身も幸か不幸か、劣等感を感じにくいようですので…。
主さん、あなたがするべきことは、自分が何を言われてもどんな視線を向けられても耐えて、お子さんの盾になってそれらから子どもを守り、お子さんのためになることを考えて行動することです。
支援級に行かせないという選択は、お子さんがもっと受けられるはずの支援をあなたが拒否しているのと同じ。それでいて、現担任には手をかけてほしいと言う。そこの矛盾に気付いてください。
支援級の方が、お子さんにとっては全てにおいて居心地が良いはずです。