NO.6612495
英語
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13 名前:分析:2009/09/19 11:49
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>>1
明治時代〜戦後10年くらいまでは英語ができたり英語を小さい頃から習ったりするのは上流&特権階級のみに限られていた。
海外旅行が自由化され、国が発展して来たと同時にすべての人達が平等に教育を受ける権利ができて、英語も外国人講師のレッスンなんかも一般人でも手が届くレベルと値段になって来たんだと思う。
主さんはおそらく英語には無縁の生活でこれからも英語が必要になる事はおそらくないよね?
で、子供も9割9分9厘英語とは無縁の生活を送る可能性が高い。もちろん本人が望んだ場合は自分で勉強してできるようになるから今から親がどうこう言う問題じゃない。
だから周りの人の事は気にせずに英語は必要ないって言うスタンスで教育していけばよいと思う。
中学で英語で落ちこぼれたらその時に頑張れば良い。
万が一ずっと英語の成績が悪くても入試のレベルを落としたり、英語が必要ない仕事についたりといろいろ逃げ道はあると思う。
そんなに心配する事でもないと思う。
ま、みんなやってるから心配って言うので始めるのならばそれも一種の手だと思う。みんなが行っている教室に行くのが良いと思う。