NO.6613196
公文と塾親の負担が大変なのは・・・
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6 名前:両方通ってます:2011/09/21 10:12
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>>1
公文は幼長から2教科、3年生から3教科に増やし、5年生になった時点で英語のみ残して、塾に入りました。
5年から塾に入った理由は、中学受験をするからです。
うちは中受と言っても、公立の中高一貫校なので、勉強は出来るに越したことはないですが、勉強漬けにならないといけないほどの勉強は必要ありません。
とは言っても、やはり宿題は出されますので、とりあえずはせっせとやってますよ。
一応、塾も公文もとなると、平日放課後は毎日どこかに通う事になりますが、家に帰って来て、ぼーっとして一段落したら宿題に取り掛かる感じです。
ここまでの習慣をつけるのには、やはり私も頑張りましたよ(笑)
何度言っても寝る間際までやらなかったり・・
なので、ある時から「宿題が終わるまでは晩御飯は食べません。」宣言をして、本当に21時なっても22時になっても、食事の用意はしませんでした。
それを徹底してやってたら、いつの間にか今の状態に・・
宿題は学校のはもちろんのこと、公文、塾のもやらないといけないと子ども自身が一番わかっているので、たまに疲れててぼーっとしてる時間が長い時には「やって行かなくても良いよ。」と冗談で言うと、「やるから!!」って逆に燃えてます。
うちは、公文なら「小学生のうちに高校生教材に進んで英検3級をとる!」
塾では「希望の中学に入学する!」
みたいに、それぞれの目標を持って頑張ってます。
小さいうちから「これを頑張ったら○○に進むね」「次は○○だね」っていう声かけをしてたので、自分で目標をたててそれに向かって頑張れるようになりました。
やはり、闇雲に宿題しろしろと言ってもやりませんから、子ども自身で目標を持てる様な声かけは必要かもしれませんね。