NO.6616208
中学受験生の勉強時間
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8 名前：時間ではない：2010/09/14 08:00
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>>7
どこの塾でもそうではないかと思うのですが、
スパイラル方式といって、
学年が進むごとに難しくはなりますが基本的に同じことを繰り返してやります。
4年の時はごく基礎を、
5年は受験に出る内容のものをざっと一通り、
6年前半でさらにそれが難しくなったものをおさらいし、
秋からは過去問をやりはじめる、という形でした。
もし理解が難しい、クラスについていけない単元があれば
前学年のテキストのその箇所をやり直しすれば良いようです。
うちは、5年の秋頃に、公開テストなど、広い範囲のテストで
理科社会の成績が悪くなってきたので、
塾に相談したところ、以前やったところを忘れているんでしょうといわれました。
そこで5年のテキストや参考書を冬休みにざーーーっと読み返したり、
特に点数の悪かった単元のところをやり直しさせました。
春には偏差値も元に戻り、楽なスタートが切れました。
6年になりますとさらにプリント類がどんどん増えて
整理するのに苦労するようになりました。
ダイニングの一角がテキストプリント類に占拠されちゃいましたが
受験なんだから仕方ない！とあきらめてました。
受験が終わってプリントを積み上げると
子供の背丈を越えていたとよく聞きますが
本当にそのとおりでしたよ！！しかも6年の一年間の分だけです。
記念写真やビデオを撮りましたよ（笑）