NO.6617223
やっぱり虐待・・・
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6 名前:シングルマザー#:2012/12/25 23:47
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>>5
先程、少し遅くなったクリスマスプレゼントを息子の
枕元においてきたことです。
ゆうべ、手紙かいたのに来なかったので、ちょっと残念そうにしていました。
(そりゃ、そうよ・・買いにいけなかったんだから。バトル中で)
「ほんとにサンタいるのかなぁ・・・」と息子。
「ママじゃないの?」
(ドキッ)
ママは、さっき、100均で買ったやつで悪いけど、
バブルボール(風呂で溶かすと中からなんかでてくるやつ)と、目玉焼きスライム、ラッピングしてあげたでしょ。
と、ママじゃないとは言わずにいたら、それ以上は突っ込まずに、手紙だけじゃいけないと思ったらしく、1階と2階の壁に僕は2階にいます、だの、ここからお入り下さいだの、サンタさんにむけて書いて、貼って、いつもより、早く寝ました。
一応、ネットでも、どんなふうにのってるのか、二人でみてみました。
実在した人物ではある。今では、多くのサンタクロースがそれを受け継いでいるということ。
信じる人にはいて、信じない人にはいない
とか。
サンタが親だったとして、それはそれでいいと思います。ってある子供が言ってて、妙に納得。
とはいえ、息子にとってだ
って、どっちでも、いいんだと思います。
寝てる間にプレゼントがもらえるワクワク感が楽しいんでしょう。
歯ブラシの乗ってる棚やタオルなど、まず普段はしない
整理をチャチャッとして、いきました。
良い子に配られることも知っているので・・・
こんな時もあるのだから、しばらくはサンタはいるって
思っててもらったほうが私としては、いいです。
って、いくらなんでも、そろそろ、気付く年頃だから、
私も、いつかは、ばれちゃったね、っていうときが来るのでしょう。