NO.6615647
寂しいです
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15 名前:うーん:2010/12/27 21:00
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>>12
>知らない間に子供に期待をしすぎてプレッシャーをかけていたのかもしれません。
>皆さんの声を聞いて、時の流れを実感しました。
>子育ての時期はとっくに終わっていたのに、私ひとりが必死で子供に関わろうとしていたんでしょうね。
>
>こうして悩んでいる間にも、子供は成長しているのに、私はいつまでも小学校6年生の子供の親の気分なのかなと気付きました。
>よくしゃべってくれていた、親を頼ってくれていたころのまま成長していないのでしょうね。
うーん。
なんか、ちょっとどこかずれてない?
こんな状態になってるのに、「さびしい」っていうのどこか間延びしている気がするし…。
男の子って、意外と高校生でも幼いですよ。
まだ親も関わる時期でもあります。
あなたは、話をしないときでも、ご飯を一緒に食べないときでも、たとえ一方通行でもあなたからお子さんに何かしら発信はしましたか?
たとえ話をしなくても、「行ってらっしゃい」とか話しかけることをあきらめたりしてませんか?
それとも、逆にご機嫌をうかがったりめそめそしたりしてませんか?
こういう状況でありながら、「さびしい」っていうこと自体が、どうも違和感があるんですよね。
私からすれば、そんなこと言ってる場合ではないと思います。
極端な話ですが、宮崎勤もおぱあちゃん子でしたよね。
家族とは食事も別にし、おばあちゃんがなくなってから
、精神的におかしくなったと…。
逆に言えば、それだけ大きくなったとしても、おばあちゃんの存在が大きかったということです。
それだけ、大きくなっても、心のよりどころが家族には必要だということだと思います。
これはあくまで極端な例なので、あくまで例なので気を悪くしないでください。