NO.6607773
つぶやきです。
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2 名前:同:2010/07/07 05:47
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>>1
お名前に〝無〟という字を選ばれた心境、お察しします。
「かわいそうねぇ」という同情ではなく、本当に同じ経験をしているから、お気持ちわかります。
私も2年前、病院で検査の結果を聞いた帰りに、実家の母に泣き叫びました。
「なんでこの子が? なんの罰なの? どんな悪いことをしたっていうの?」
私の場合、心から受け入れることができずにいました。
実は、障害者手帳の申請も今年1月にしたばかりです。
その手帳を受け取ったとき、本当に自覚し、〝我が子のしょうがい〟を受け入れたと感じたものです。
ここに寄せられる相談をいろいろ見返してみてください。
皆さん〝しょうがい〟をもつ子供を育てています。
おそらく、初めて知ったときは誰しも主さんと同じ心境だったのではないでしょうか。
苦しんで悩んで、死んでしまおうかとも考えたり・・・でも、結局は乗り越えて生きていくんです。
ニコニコと「お母さん」と呼んでくれるのでしょう。
どうかその笑顔を消さないでくださいね。
乗り越える(受け入れられるようになる)時は必ずきます。
今の心境のままに間違った行動を起こさないように。