NO.6608527
何となく
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5 名前:主:2011/05/16 22:48
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>>1
うまれる。では高齢者のリスクが・・というお話ですが
私は20代後半で出産しました。
3歳まで障害がわからず夢にも思っていなかったので
診断が出たときには正直どうしていいか悩みました。
それでも悩みながら泣きながら一生懸命子供と向き合って現在に至ります。多忙でしょっちゅういない旦那に2人目をせがまれて実母は亡くしてるし「また障害を持った子供が」と思ったら応じることは出来ず夫婦の危機にも発展しました。
先週のうまれる。ではダウン症とかそういうテーマで。
我が子は支援学校に在籍しているのでダウン症のクラスメイトや様々な障害を持ってるお子さんがいます。
産む前に育児書などで羊水検査などの知識もありましたが若かった為そういうことはせず出産に至りました。
諦めないでと言ったものの実際障害がわかってから希望は全く持たないで過ごしてきました。
それが良かったのかもしれません。遅い発達の中でどんどん成長して会話も出来るように・・夢の様でした。
子供ってどんな子でも凄い力があるなって。
今は本当に愛おしくて仕方がないです。