NO.6609912
広汎性発達機能障害の偏食
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3 名前:よくわからない:2009/10/04 09:34
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>>2
お返事ありがとう御座います。
> センターさんの意見は、ただでさえ過敏な子に無理強いしたことによって、拒否感が強くなりやすいこの子達の特性を見てきたからこその意見でしょう。
こちらの件、センターさんのご意見やringoさんのご意見は理解できるのです。
たぶんringoさんが言うように、そういう意味合いでセンターさんも私に説明をしてくれているのだろうなと思えます。
ですが、無理強い=食べさせないと言った図式にどうにも納得できず困惑してしまっています。
勿論、家庭でのやり方が第一だと私も感じて、今まで色々工夫をこらしながら試行錯誤やってきました。
ですがその行為=間違いと言ったような説明を受けさらに困惑してしまい辛いらいのです。
どうにか食べさせなくては。と、こう強く思う気持ちは間違いで、絶対にやってはいけない行為だといわれました。
それも面談に行った支援センターだけでなく、担当の医師や保健婦さんにもそのように言われます。
無理強いさせず、食べたいものを食べたいだけと言った食事指導は、今一番の成長時期である時に、栄養管理を無視した指導に不安を感じてしまいます。
そして病院の先生から食事管理の際紹介してもらった栄養士の先生と、保健婦からの紹介で保健センターにいる栄養士の先生からも食事の指導を受けています。
そのお二人の栄養士の先生方は、障害児に関する知識はありませんので、簡単に「無理してでも食べさせなくてはいけない。そんな食事管理ではいけない」と言ったダメだしをされてしまいます。
そういった経緯もあって余計に食事面では混乱してしまいます。
すみません。愚痴になってますね(汗
> ただ、幼児期に行われる療育には感覚の機能訓練がありますので、それがちゃんと行われているようでしたら、直接的な食事指導ではなくとも、けして無駄ではないでしょう。
一番欲しい情報としては、ringoさんが言う「感覚の機能訓練」が知りたいです。
食事に敏感な子供の機能訓練とは、どういった訓練をするのかお分かりですか?
支援センターの先生に聞きましたら、そうういった訓練はしないと言ってらっしゃいました。
でも、もしかしたらカリキュラムの中に感覚の訓練が入っているのかもしれません。
それがどういった訓練なのか知りたいのですが、ご存知ですか?