NO.6614822
いじめに加担した子の親が許せない
-
1 名前:自己嫌悪:2010/11/10 16:46
-
もう、中学生の娘が小学校の時、
すさまじいいじめを受けました。
いじめっ子たちはターゲットを逃さないように
連日連夜の我が家への電話攻撃。
オートロックマンションの壁を乗り越え
玄関ドアのインターホンを鳴らし
「お嬢さんと話したいです。話をさせて]と
やってくる。
主人はちょうど単身赴任中で、どうにもこうにもならない状態まで追い込まれました。(親子で鬱。その後、親子でカウンセリングを受けました)
当初は学級崩壊から始まったのですが、
学校に相談しても全然当てにならず。
ただただ、担任をかばうばかり。
学級を立て直すべく、補助を入れては、とか
手の空いている先生を入れたらどうか?とか
案を出したけど、全部無視された。
そのうち、いじめに加担している傍観者の親から電話が来た。
「先生は一生懸命やっている。子供が言うには良い先生らしい。あなただけだ、否定的なのは…。」と。
でも、結局、崩壊した教室で、勉強しなくて済むから、この先生でいいやという子供の気持ちが、明らかになったら、今度は
「子供のいうこと、真に受けちゃだめだと実感したわ〜。これからもよろしく〜」なんて電話してきた。
この人、今でも通りすがりに、馴れ馴れしくよってくる。
一応会釈したりして応じているけど、
もう、「私に会っても、寄ってこないで。あの時のことは今で、覚えている。お互い無視しましょう。」と
言いたい。
いじめのトラウマから抜け切れていないです…。