NO.6613169
主人の携帯
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8 名前:まここ:2010/03/25 18:00
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>>1
みなさん、ありがとうございます。
昨夜主人と話をしました。
「ただの、友達だ!お前が心配して止まらなくなるのが分かってるから、家庭には持ち込まないだけだ。一線を越えてもらったら困るが、お前が同僚と食事に行くのと同じ感覚だ!もっと信用しろ!」
と、まっすぐにこちらを見て言いました。
あれは嘘をついている目では無かった。
でも、
「もう、電話はしないで!今ここで相手に電話してそう伝えて!」
には
「出来ない」
と。
こうして書くと、うまく丸め込まれた気もしますが、
あの目は嘘ではない、そう思いたい、そう思う事にしました。
私にもまだまだ努力の必要があるのかもしれませんよね?
甘いでしょうか?
でも、信じてみます。
話を聞いて頂いて、頭の整理が出来ました。
ありがとうございました。