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若いほどフェミ嫌い
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6 名前:匿名さん:2021/12/10 10:42
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昔はフェミニストはモテない女性のイメージでした。
男性に守ってもらえる(それも高収入の)女性は働く必要がなく、男性もそれを望んでいない。
腰掛で入った会社に10年20年と思いがけず居ることになった女性は20代の子と同じ仕事をしている。
いわゆる「お局」ですね。
給与も大して上がらず、本当なら結婚して専業主婦になっていたはずなのに!と個人的な怒りが「女性の権利」を叫ぶことによって正義に変わる。変わると信じている。
幸せな専業主婦がフェミ活動に加わらないことを怒り「自分が楽をしたいからって私たちの活動に反対する!」と声高に叫ぶ。
活動途中で恋人ができて、恋人がその活動をよく思わず「やめろよ」と言われて素直に引き下がり、結婚して主婦になるフェミニストもいます。
それを攻撃するフェミニスト。
「味方だと思っていたのに裏切った!」
女の敵は女とはよく言ったものです。
不妊治療して慰め合っていた同士なのに、片方が妊娠すると「おめでとう」より「ずるい」と思う。
二人目不妊に悩む人に、ひとり目不妊に悩む人が
「ひとりいるんだからいいじゃない。私なんかひとりもいない!」
怒りをぶつける。
それに対して選択子なしを選んだ人が「バカみたい。私は子どもいないけど幸せ」と嗤う。
女性同士で怒りをぶつけあう無限ループですね。