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ウクライナ・ゼレンスキー大統領 日本の国会で“ロシアに抗議の演説”打診
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61 名前:匿名さん:2022/03/19 21:26
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>>60
ボリショイ・バレエ団の天才少女バレリーナ・ラーラと「アラベスク」の映画化のモルジアナ役を懸けて「瀕死の白鳥」を日替わりで交互に踊ることになり、当初はラーラ側の指導者の指導を受けたけど、レニングラード風を否定され凹んだ。
まあ仕方がないよ。主役を踊るといっても、まだ団員じゃなくてバレエ学校の学生だし、当初は予定されてなかった映画版のヒロインを自信満々のラーラと争うんだから。
自信なさげな主人公がいろいろ乗り越えて強くなる。
山岸涼子作品のあるある展開。好きだわ。
横伸ばしすみません。