NO.10266868
子供に謝りたい事
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67 名前:匿名さん:2022/04/02 10:15
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提携校進学制度は2017年に筑波大とお茶の水女子大の間で結ばれた。
両校の付属校に在学する生徒は、成績や学力検査で基準に達すれば、お互いの付属校に入学できるというもの。
18年度から5年間にわたって運用される時限措置だった。
この制度がつくられたのは悠仁さまが中学進学を控えていた時期。
悠仁さまが筑付中に入るために設けられたのではないかと見る向きが多かった。
今回、高校進学の際に活用することになった。
22年度は時限措置の最後の年度だった。
「(筑波大学長)永田氏はお茶の水女子大との間でこの制度を締結する時の学長であり、まさに当事者。その経緯は熟知している。2月の会見では、悠仁さまのために制度が設けられたのではないかという点については納得いく説明はなかった」
きこ。