NO.10611671
在日先生か。
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13 名前:匿名さん:2022/08/15 14:58
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>>10
2012年、大阪は教育基本条例を施行、それによって教職員志願者が他県に流出しました。
教員養成課程担当の大学教員も教え子に対して大阪府・大阪市の受験を避けるように勧めたし
現職教員も条件のある人は他県や私学に移ったり早期退職などしました。
その結果、大阪では教員不足が深刻になりました。
また、2013ねんに、市立学校で公募校長制度を導入。
それによって
保護者へのセクハラ(小学校長)
公金の不適切管理、応募時の経歴詐称(小学校長)
教職員を怒鳴りつけるなどの言動、生徒への不適切言動(中学校長)
「面談」として教職員に対して、業務上の配慮を要する事項ではないにもかかわらず、私生活に不要に踏み込む質問を繰り返す(中学校長)
などの事態が発生しました。
こういうことの積み重ねが、大阪の教師不足を作り上げています。
もともとは、維新の教育行政の大失敗なのです。