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ワクチン デメリット
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439 名前:匿名さん:2022/12/20 16:37
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女性は絶対に打たないでください、と訴える名誉教授の動画
://sp.nicovideo.jp/watch/sm41430643
ファイザー社の元副社長のマイケル・イードン氏は「このワクチンは女性は絶対に打ってはいけない」と言っていた。
ワクチンの成分は全身に巡る。
ワクチンのナノ粒子は全身の細胞に入る。
一番入りやすいのは卵巣。
そこでスパイクタンパクができると免疫の攻撃対象になる。
「これは私の細胞じゃない」と免疫系がどんどん攻撃すると、卵のない卵巣を持った女性が生まれる。
イスラエルとシンガポールが「子どもが生まれない国になるのではないか」と予測をした。
イスラエルを飛び越えて若い世代に打った日本は、卵のない不妊世界を経験するかもしれない。
子宮さえあれば顕微授精した受精卵を移植すれば70歳でも子どもが産めるとギネスに載りましたが、卵がなければ子どもはできない。
ネズミで起こったことが人で起こるかどうかは不明。
起こるかどうか、知る時期がやってくる。
ネズミで起こったことは医学の世界では9割9分ヒトでも起こる。
だからネズミでおかしいことが起こったら決してヒトではやらないというのが医薬品開発の基本。
薬の場合は治療のためにやるが、ワクチンの場合は健康な人に打つものだから、薬剤の何百倍も安全性が担保されなければやってはいけません。
来年の5月にならないと安全かどうか分からないとファイザー社はホームページに書いてある。
だから全員ワクチンを打った人は自分はモルモットに手をあげて参加している。
だから生きようが死のうがファイザー社は知ったこっちゃない。
そういうことが今、世界で行われている。
だから人間で卵巣に溜まった卵の源がどうなるかという、これが日本人が世界に先駆けて知る立場になったということ。
それを注意深く観察していく。
万が一、そういうことが起こりそうだったらどうやったらそれを防げるか、そんな勉強会を毎週、有志医師の会というところで毎週金曜日、午後9時から3〜4時間やっている。
何とか少しでもリスクを小さくしようということを始めているところです。