NO.10962018
やはり気をつかっているのかも
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10 名前:匿名さん:2023/02/17 13:04
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それは「よそ行きの声」ですね。
「よそ行き」の声になってしまうのは「自分は危害を加えない無害な人」ですよ、ということを無意識に相手に連想させるためなのだそうです。
高く明るい声にすることで、相手に安心感を与えようとしているそうなんです。
これは日本人特有の感覚で、海外では高い声は大人になり切れてない未熟な人、教養のない人、信用ならないと言う印象があるそうで、わざと通常より低い声で応答する人もいるそうです。