NO.11070082
大人の発達障害
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71 名前:匿名さん:2023/04/13 19:47
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>>70
うわ!ほんとだ、はんとかハートクリニックって病院のサイトに「ためこみ症」ってあった!
義弟がそうだったと書いたんだけど、当てはまってる!
治療は認知療法で、捨てても苦痛じゃないという練習をするんだって。
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ためこみ症は、多くの人にとって不要で価値のない物を大量にためこみ、手放すことができない障害です。もっともよくためこむ物は新聞、雑誌、古い服、かばん、本、郵便物、書類ですが、ほかのどんなものでも対象になり得ます。
ためこみ症の患者さんは、集めた物を捨てることに強い苦痛を感じます。ゴミとして捨てるだけでなく、リサイクルに出す、売却する、譲渡するなどほかの手段による処分でも同様です。なぜなら、自分がためこんだ物に対して「まだ使える」と価値を感じたり、感情的に強い愛着をもっていたりするからです。その物の運命に責任を感じ、手放すことを「かわいそう」と思い、捨てることに恐怖感を持っていることもあります。