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長野で散弾銃
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233 名前:匿名さん:2023/05/29 10:52
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なあんだ。
犯人の被害妄想じゃん。
おばあちゃんたち、可哀想。
以下集英社オンラインより
パトカーが来たのでまた犬が保護でもされたのかなって思った…
衝撃の事件から3日後の日曜日(5月28日)、地元紙「信濃毎日新聞」の朝刊に冒頭の文言が踊った。投降するまでの12時間、重大犯罪を起こした息子と対峙した母親がインタビューに応じてその内容を赤裸々に語ったのだ。
政憲容疑者は、いつも2人で近くを散歩していた村上幸枝さん(66)と竹内靖子さん(70)をサバイバルナイフで刺殺した。その動機を母親に「2人がべちゃべちゃしゃべって歩いて行く。俺のこと『ぼっち(独りぼっち)』とからかいながらばかにしているんだ」と伝えた。実際に2人の被害者から「ぼっち」と言われたかについて母親は地元紙の取材に「幻覚だと思う」と答えている。
母親が懸念したように、息子が被害妄想を強めていた兆候は確かにあった。それは政憲容疑者自らが招いた飼い犬を巡るトラブルだ。
親戚の女性が語る。
「政憲くんはたしかに犬は可愛がっていたねえ。逮捕の時のテレビの映像でもまるで最後のお別れというように頭を撫でてたでしょ。今飼ってる犬は紀州犬なんだけど、前にも雑種だと思うけど『シロ』って犬を飼ってたんよ。今の犬は名前がわからないけど。政憲くんが自宅のプラムの畑に網を張って放し飼いにしてて、その網を食い破って犬が外に出てきてね。私にも食いついてきたことがあるし、まぁそのトラブルは何度もあったんだけど」
近くの住民女性も何度も犬に関するトラブルを目撃してきた。
「前に飼っていたシロが2年くらい前に亡くなって、そのあと割とすぐに今の白い紀州犬を飼い始めたと思います。ご両親が犬を可愛がるところは見たことないですが、政憲さんが畑の方を散歩したりしていたので、家族の中では特に可愛がっていたと思います。
ただし、前のシロも今の犬も放し飼いで、その辺を歩いてる人に噛みついたり、よその家の庭に入ったりして、警察にも何度か通報されてたんです。警察が犬を連れて政憲さんに引き渡すところも見たことありますよ。大きな犬なので、『放し飼いにするのは危険だろ』と怒っている住民も少なくないです