NO.11168822
自分が高齢になったら
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141 名前:匿名さん:2023/06/07 21:27
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>>137
ロボットは朝の挨拶をしてからいつも通り身支度をさせて朝ご飯のお粥を食べさせた。
本部への報告は、「なかなか口を開けてくれませんでしたが、後ろへのけぞったので、朝ご飯を少し口に入れました。その後は横になったあと起きなかったので、静かに家を出ました」
本部の担当者は、全てを理解して、担当の人間を派遣した。
「いつになったらロボットに死ぬってことがわかるんだろうか」
星新一っぽく。
改めて、星新一は天才。