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自衛隊員が他の隊員に向け小銃を発射 2人が意識不明
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211 名前:匿名さん:2023/06/17 22:56
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>>120
《自衛隊・小銃乱射2名死亡》「キレやすい問題児だった…」執拗に発砲を続けた18歳容疑者“狂気”の瞬間 現役自衛官は「弾をそんなところで配っちゃマズい」
「文春オンライン」特集班
防衛省関係者が明かす。
「容疑者は、事件発生当時、次に射撃するグループの一員として待機場所にいました。射座についてからやるはずの弾倉の装填を始め『動くな』と叫びました。いち早く制止しようとした八代3曹が最初に撃たれました。そして、男は的とは真逆の後方に進み、菊松1曹に向かって発砲。さらにこれを制止しようとした原3曹にも発砲し、再び菊松1曹に発砲しました。教育隊長らが男を取り押さえましたが、なおも男は数発発砲したようです。弾倉を取り外されても、それを拾って再び撃とうとするなど狂気じみた犯行でした」
現役自衛官は「そんなところで(弾を)配っちゃまずいだろう」
射撃訓練の教官を務めた経験もある現役自衛官は、事件についてこう話す。
「小銃の取り扱いは非常に厳格で、ひとつひとつの行動は細かいルールに基づき、上官の指示の下で行われます。私が教官をしていた際は、訓練生は順番が来ると射撃線のある場所まで進み、銃を足元に置いてから実弾が置いてあるところへ取りに行っていました。弾倉に装填するのは射撃線に戻ってからです。まどろっこしい手順ですが、安全管理のために詳細に決まっていたんです。この間、薬莢回収係や射撃係が注視しているので、今回のような犯行を行うことは非常に難しい状況でした」
では、なぜ今回のような悲惨な事件が起きてしまったのか。
「テレビで映像を見て驚愕したのですが、どうやら射撃線から10メートルほど後方の待機線で実弾を渡されていたようです。『そんなところで配っちゃまずいだろう』というのが正直な感想です。教官の立場としては、実弾が装填された小銃を持った隊員が自分の後ろにいるのは想像するだけでも怖いはず。明らかに射撃訓練のオペレーションに問題があったのではないかと思います」
事件発生当時、「AEDを探せ」「コンビニにある」と叫ぶ隊員らの怒声やコンビニに駆け込む隊員を近隣住民が目撃していた。この現役自衛官はこの点も疑問視する。
「通常、射撃訓練をする時にはAEDを携帯しますが、今回は持ってきていなかった。
射撃訓練と別の場所で対戦車ミサイルの訓練のようなより危険な訓練が行われていて、そちらに優先してAEDを配置した可能性はありますが……。
もし事件現場にAEDがあれば死亡した隊員が助かっていたかもしれないと思うと、残念でなりません。防衛省としても、今回の悲惨な教訓をしっかりと活かさないといけないと思います」
各所に十分な数AEDが配置されるように改善されたらいいね