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戦争や戦時中の暮らしの事
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27 名前:匿名さん:2023/08/10 16:44
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戦争の話、しょっちゅう聞いたし55歳なので割りと戦争は身近な話だった。
繁華街行けば破れた軍服着て片手片脚の兵隊さんが匍匐前進で空き缶を手で突きながらお金を乞うのもあった。
お酒の席で親類のおじさんが戦友歌ってたし、ドラマは戦争で死んだ友達の奥さんが好きだけど生き残った自分はこれでいいのかと苦悩する内容のものもあったし、市原悦子の岸壁の母のドラマ出てたのもリアルタイムで見てた。
お好み焼きやたこ焼きのお店も戦争未亡人がやってた。
原爆資料館の近くに住んでいたから平和公園の隅々で遊んでいた。語り部養成しなくても原爆の経験なくても自分は何通りかの語り部できる。