NO.11470073
またまた!岸田の大増税 5.8万でパート主婦も厚生年金加入で負担増!
-
97 名前:匿名さん:2023/11/21 22:55
-
岸田首相、またもや現役世代を “生贄” に…子育て「支援金」という名の「税金」
岸田政権が少子化対策の財源として検討している「支援金」に対する批判が高まっている。
支援金は公的医療保険の保険料に上乗せして徴収され、国民1人あたり月500円の負担増となる見込み。
支援金とはいうものの、実質的には税金で、増税となる。
さらに、この支援金について、低所得者の負担軽減措置を設ける方針だと、共同通信などが報じている。
厚労省によると、2021年度の後期高齢者医療制度の支出は16兆6129億円で過去最高。
このうち、現役世代の健康保険組合や国民健保からの支援金は6兆5266億円ですから、約4割を現役世代からの支援金で支えているんです。
いっぽうで、75歳以上の高齢者が支払っている保険料は1兆3893億円ですから、自分たちではわずか8%しか負担していない計算になります。
そのうえで、子育て支援金も現役世代からはしっかり取り、高齢者は負担減となれば、不公平感が高まるのは当然です」