NO.11636994
50年前の事件の容疑者
-
230 名前:匿名さん:2024/01/30 17:07
-
>>227
逃亡中の殺人犯の心理は、今までに様々な書籍が出されているけれど、その中には孤独と焦りと後悔と罪悪感といろんなものが描き出されている。
そういう書籍の存在は犯罪抑止力にある意味でつながっているよね。
犯罪心理を明らかにすることで、捜査にも影響はあるし。
たとえば後妻業の木嶋佳苗とか、強姦殺人の市橋達也とか、有名な本がいっぱいある。
彼らの逃亡中の心理を描いた作家たちは彼らに同情したわけじゃなくて、犯罪者心理を描くことに何らかの意義を見出していたわけでしょう。
それを同情するなんて許せないと言う?