NO.11870406
子宮けいがんワクチン接種 新たな意識調査の結果を発表 厚労省
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5 名前:匿名さん:2024/05/22 13:52
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安全性や有効性を示す論文やデータが海外などで出たのを受けて、政府は、2022年4月から積極的な勧奨を再開。前述のように、少し上の年代が無料で接種できるキャッチアップ接種も実施した結果、2022年度までの累計接種率は、2000年度生まれは20%、2001年度生まれは9.1%、2002年度生まれは9.3%、2005年度生まれは31.6%、2006年度生まれは25.2%、2007年度16.7%などと推計されています。
何でこんな接種率低いんだろう?
安全だから接種勧奨されているのに。
癌で辛い思いをするより、面倒でも打った方がいいよね。