NO.11901531
小学校の健康診断で医師が女子児童の下半身をのぞく・・・
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48 名前:匿名さん:2024/06/08 23:52
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>>46
ホンモン系は本当にわかり難いです。
元の疾患では歩けなくなって、ドクターショッピングが多い中で診断がおりたのはまだ幸運な方でした。
でもその専門科しか診れませんし、多岐に渡る症状の研究までは進んではいません。
一般の血液検査でホルモン系はありません(専門科のものでないと検査できないらしいです)が、別の疾患を併発した時にその科の医師がマーカーになるホルモン検査をされたようで、ちょっと引っ掛かりました。
でも専門ではないし、数値的にこれくらいなら問題ないと流されてしまいました。
そのときにその専門科に診てもらうべきでしたが、まず目の前の疾患をなんとかすることが先でしたし、次の血液検査では数値的に引っ掛からなかったので、やはり大丈夫だろうと思ってそのままに。
でも、ずっと引っ掛かっていました。
結局は、生殖器の発育に影響が出ているようです。
数値だけでなく、専門医の黙視観察は必要だったと思います。
実は今回のニュースの話になったので、さらりと息子に尋ねてみたのです。
やはり本人も気にしていたようですし、誰にも言い出せずにいたようで、このように診てもらえて羨ましいな、心情的には問題があるだろうけど取り返しがつかなくなるよりも診てもらっておいた方が良いよと。
治療を勧めてはみましたが、調べたようで、既に年齢的に治療をしても無意味だろうと。
ですので、本人は20代前半ですが結婚も子供を持つこともあきらめているようです。
これは親である私の責任だと思っています。
なかなか親の方からも子の方からも言い出せないデリケートな部分なので、専門の医療機関での健診システムがあればなと思います。
専門医が少ない上に親の任意で、となるとどこまで有効かはわかりませんが。