NO.11947045
のど自慢
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5 名前:匿名さん:2024/07/01 08:29
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>>4
のど自慢は昭和21年に始まり、伴奏にバンドが取り入れられたのは45年から。放送される地域ごとに、関東・甲信越、近畿、四国など全国8ブロックごとに編成された地元ミュージシャン5~6人で編成されていた。放送前日の土曜日に4~5時間をかけて約200組の予選が行われ、勝ち抜きメンバーが日曜日に本番を迎える流れだった。
人件費や移動の費用がかかるバンドの離脱については、「コスト削減では」との指摘もあったが、中村さんは「カラオケ化によって、バンドの宿泊費やギャラを払う状況とは違ってくるが、それが目的ではない」と否定した。
産経新聞より抜粋