NO.11951267
対応しきれない
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141 名前:匿名さん:2024/07/02 14:47
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「底つき」という言葉があります。
もう、どうしようもない、誰も助けてくれないという状態を本人に経験させるのです。
それなしに依存症の治療は始まりません。
なぜなら、本人の意思が伴わないと絶対に治らないからです。
底つきを経験させるためには、どんな借金も絶対に肩代わりしない、どんな困難も助けない。
具体的には、お子さんの借金を放置し、食費を払わなければごはんも与えず、困窮させることです。
そして、この状態を脱するためなら何でもすると思わせるまで見放すことです。
手を出してはいけません。