NO.12250424
苦しくて
-
136 名前:匿名さん:2024/10/30 16:43
-
>>135
それはそうでしょうね。
脳科学者ではないし、根拠もないけれど、感性的には受け入れやすい本を書いているということなら納得です。
ただ、それは科学的なものではなく、あくまでも「そういう気がする」範囲内で書かれたものであることは理解しておいた方がいい。
たとえばLGBTが病気であり、治療で治るとされていた時代もあったけれど、それは現在において否定されています。
それと同じように、男脳、女脳という概念も、現代において科学的には否定されているけれど、文化的側面から、まだそのように捉えることもできるような部分はあるかもしれない、というだけです。
そこに科学の裏付けはないので「脳科学者が研究して発表したように」とは言えないだけです。
家庭生活にはどうぞ役立ててくださいませ。