NO.12407537
友達という存在
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230 名前:匿名さん:2025/01/20 15:40
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女性ばかりで200人以上いるコールセンターの仕事をしていた時、私は誰とも仲良くなれず、明らかに気を遣われてるお荷物だった。
お昼休憩は半毎に休憩室を使うんだけど、他の部門や班もいるから、仲良い人達は班を超えて集まって食べる。
そこで気を遣われて仲間に入れてもらうけど、アフターでも、個人的連絡し合っている人達とは共通の話題なんかないし、愛想笑いして大人しく食べてやり過ごしてた。
一緒に食べて貰えてることに感謝してたけど、居た堪れない気持ちは消しようもなかった。
これだけ人がいて、自分は誰とも分かり合えないかって絶望感や情けなさ恥ずかしさで、自己肯定感0以下だった。
誰の記憶にも残ってないだろうし、残ってて欲しくない。
浜ちゃんの言葉は私にもズキンときました。