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ここで泣かせて
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11 名前:匿名さん:2025/02/06 18:29
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>>10
22歳なら大往生だったのですね。
それでもやはり毎日思い出されるのですね・・・
今日、家族3人でペット霊園でお別れをしてきました。
驚いたのは夫も泣いたことでした。
火葬の待ち時間、待合室での会話はやはり愛猫の思い出話。
温和で人間にも猫にも懐こい子だったので、そんな話しばかりです。
生前は、猫風邪の後遺症でくしゃみを人にかけるので「もうっ」と怒られることも多々あったのに。
夕方、ごはんを用意して「ごはんだよー」と振り向くと、ファンヒーターの前に座ってこちらを見ている姿とかを思い出し、食器を見ても『あぁ、もう用意しなくていいんだ』と思うと喪失感に襲われます。
「あーにゃん、うーにゃん」という鳴き声、寒がりで日向が好きで、夏もガンガンと陽の当たる場所でおなかを出して寝ている姿とか・・・・
11年経っても毎日思い出すのですね。
私もまだまだ引きずりそうで、ふと思い出して胸がぎゅっと捕まれるような感覚がつらいです。
>>10さんは、大往生を見送ったあと、猫は飼われているのですか?